09/10/14 01:29

空港駅でのヴァリデート&リュックサック

PP&Mさま、レスどうもです。

>>やはりアジア人にはドイツ料理だけを9日間食べ続けるのは無理でした。
>そうでしたか。わたしは2月でも3月でもドイツ料理(というかパンにハム、チーズ)で大丈夫なんですが、残念でしたね。
残念ですが、私には無理でした。特に野菜不足がどうにも…。国内ではあまり気にならないのですが、途中でドネルケバブを食べて野菜不足を解消したりしました。

>ところで到着直後の空港駅での鉄道パスのヴァリデートいかがでした、すぐにできましたか?
はい、旅行センターですぐに出来ました。列もたいした事は無く、パスとパスポートを出すとあっという間でした。ちなみに長距離駅の旅行センターは列が長く見えました。


ところで一つ気になる事が。
ヨーロッパでは(と言うより海外では)リュックサックを背負うことは危険と言われていますよね。ところがドイツではみんな背負っていました。観光客風でもなく、地元のビジネスマンや学生など。特にカギをかけているようにも見えませんでした。前に抱えている人は一人だけ。
これって、ヨーロッパでは治安が良いと言われるドイツだけなのでしょうか? 果たして…? まぁ私は何かと荷物(カメラ、ペットボトル、ガイドブックなど)を出し入れするのでショルダー派ですが。小型ショルダーと小型リュックの併用も試みましたが上手くいきませんでしたし。

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1件のコメント

  • リュックサック

    Enuさん

    こんにちは!スリに遭われたようで、大変だったですね…。

    Enuさんの食事の感想に同感です。

    私は食が細いほうなので、いつも、旅行用品売り場で売っている、フリーズドライのお粥やご飯を持っていって、部屋で夕食にすることにしています。
    ホテルで朝食をたっぷり&お昼もボリューミーの時、疲れて出歩きたくない時、ホテルにレストランもなくて周りにお店がない時、ランチが高かったから節約したい時、などです。
    食料は減っていくので、その分お土産を入れるスペースができる、というひそかな喜びもあります。

    湯沸かし器(コップで沸かせるタイプ)を持っていくので、100金のメラミン樹脂のコップと紙コップを使って、お粥と味噌汁の夕食です。
    ただ、ヨーロッパは硬水なので、お粥がふっくら戻らないのですけどね…。

    繊維質は、主に果物で解消しています。果物ナイフを持っていくのもコツ。

    私はリュック派です。
    確かに出し入れは面倒なのですが、両手が使えるし。写真好きなので、カメラは手に持ちっぱなし。

    リュックから荷物を出し入れする回数を減らすため、ポケットを利用しています。
    お金は、その日使うだろう切符代、入場券代を、お札は折りたたんで小銭入れに入れ、リュックの取り出しやすいポケットにしまいます。
    小銭はポケットに入れたまま。

    食事代やお土産代は、別のお財布に入れてます。
    小銭入れには、取られてもあきらめがつく額しか入れないので、トイレでお財布から補充することもあります。

    ガイドブックは持ち歩かず、必要なページをコピーして、取り出しやすいよう、リュックの外側のポケットに入れます。
    地図は、小さく折りたたんでこれもポケットへ。

    一度、電車に乗り込む時、後ろからゴツンとやられ、どうも怪しい人だった気がするので、それからはクレジットカードとお財布は別にしています。
    バックごとひったくられたら、どうしようもないのですが。

    ちょっとカッコ悪いけれど、レジ袋にペットボトルを入れて持ち歩いたりもしてます。
    というのは、一度出すと仕舞うのが面倒になって…が多い。
    雨の日、濡れた折りたたみ傘を入れるのにも、レジ袋は便利です。

    参考にならないかもしれませんが。

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