サマースノーさま,ありがとうございます

サマースノーさま,貴重なご意見をありがとうございました!
ご経験に基づいた詳細なノウハウ,舐めるように読ませていただきました。

バックパッキングも怖がることはないのですね。
一夜漬けでガイドブックなどを読み漁り,ユースHやB&Bも利用しようと思いました。
人と会えますし節約できますし。

ただ,すごく初歩的な疑問が。(恥ずかしいんですが。。。)
大きなバックパックを背負って移動している場合,トレッキングなどのツアーに参加中,荷物はどうするのでしょうか???
どこかで預かってもらえるのか,それとも背負って歩くのでしょうか?


旅程を参照させていただきましたが,
サマースノーさまはマウントクックとケプラー・トラックに行かれるのですね。
ケプラー・トラックは急勾配みたいなので凄いです!


年末年始の「営業日」については,まさに「逆にクローズするの!?って感じ」でした。
私の取り越し苦労だったようです。12/25以外はほどんどやっているみたいです。
寂しくならないよう,今から楽しい予定を組もうと思います(笑)

サマースノーさまのご旅行も楽しいものになりますように。

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1件のコメント

  • Re: サマースノーさま,ありがとうございます

    一昨年はルートバン・トラックを回わりました。
    行きはクイーンズタウンからで帰りはティアナウだったので荷物は全部持って登りました。
    水なども両サイドに入れていたので20キロはあったと思います。

    今回のケプラー・トラックはテゥアナウに全部置いて行こうと思っています。

    そうそう、ニュージーランドにはいろいろトレッキングのコースはありますが
    日帰りならマウント・クック
    2泊3日ならルートバン・トラック
    がお勧めです。
    この二つは実際に歩きました。
    何かあれば言ってください。
    送迎のバス会社などもメモが残っているので。


    友達はホテルよりはユースホステルに泊まると出来るので寂しくないと思います。
    結構楽しいですよ。ユースホステルも。

    クイーンズタウンは私がニュージーランドで一番好きな街です。
    上からの眺めも最高ですし、湖で本を読むのも良いです。



    今年の私のことなのですが、最初はマウントクックで足慣らしで、それから3泊4日でケプラー・トラックです。
    どうなるか不安ですが、ルートバン・トラックの時を思い出すと早く登りたいです。
    本当にあんな気分になったのは初めてで最高でした。
    是非、どこかのトラックを歩いてみてください。

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    20キロっ!!!

    凄いです,凄すぎます,サマースノーさま!
    歴戦の勇士でいらしたのですね!!

    ケプラー・トラックでは荷物をテゥアナウに置いてかれるとのこと,
    やはりユースホステルかコインロッカーということになるのでしょうか。

    おすすめのトレッキングコース,ありがとうございました。
    たくさんあって迷っていたので,凄く参考になりました。
    ルートバン・トラックは,私は今までノーマークだったのですが,
    あらためて本でチェックしました。素晴らしいところみたいですね。
    文章から感動が伝わり,私も魅かれてしまいました。
    送迎にバス会社だけ利用して,現地では個人ウオークされたのかしら。
    (違ったら申し訳ありません)

    日帰りマウント・クックは是非行こうと思います。
    送迎のバス会社などの情報,切望しています。

    ルートバン・トラックは。。。残念ですが今回は見送りです。
    私事で恐縮ですが,ちょっと病み上がりなので安全策をとることにしました。
    (今は元気なのでご心配なきようv 回復打ち上げ旅行なんです)
    今回は,ミルフォード・トラックのガイド付きウオークなら荷物が軽くて済むので大丈夫かな。。。と考えています。まだ予約できるかわかりませんが。
    でも,いつかルートバン・トラックに挑戦したいです!

    ユースホステル,行ってみようと思います。
    ただ,上記のとおり体力に自信がないため,
    バックパックをしょって全行程歩くのは今回は避けたいところです。
    スーツケースでも,ユースホステルに泊めてもらえるものでしょうか?

    あと,ユースホステルで洗濯機とか乾燥機は借りられるでしょうか?
    今のバックパッカーの人達が,どうやって洗濯しているのか謎でした。

    気がついたら,私ばかり質問してしまいました。。。申し訳ありません。
    ケプラー・トラック,頑張ってくださいね。
    また,新たな感動が得られるよう祈っています。

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