ドイツで経験したことを私見まじえてレポートします。
ドイツ旅行で要注意!ローテンブルク(Rothenburg)とローテンビュルク(Rothenbürg) 壮大なギャグをやってしまったwwwミュンヘンから電車に4時間半乗ってローテンブルクの駅で降りようとしたところ・・・車掌「きみ、観光客?」僕「うん」車掌「あちゃー、このパンフレットをあげるよ。。。」 http://matome.naver.jp/odai/2135804793373507601 以前質問者様が間違っておられたので私が訂正させていただいた経緯のある町で、記憶に残っておりました。 Rothenbürgは違う駅です。ローテンブルクではありません。 Rothenbürg ローテンヴュルク は全く違う駅です。どこにあるのかは分かりませんが。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/617387/-/parent_contribution_id/396969/
なるほど ローテンブルクと類似した ローテンビュルクという地名もあるのですね 知ったかぶりをして 「ローテン」と略してはいけないということですね 参考になりました
なぜ寒々しくなったのでしょう? レス25に、 >正月早々から最初のレスが他回答者にケチをつけるものとは。 >実に寒々しい雰囲気にしてしまうレスですね。残念です。 >せめて、正月くらいは穏やかに行きませんか? とありますが、 正月さえ穏やかであれば良いと言うものではないでしょう。 なぜ、このように寒々としたものになってしまったのでしょう? このような雰囲気に追い込んでしまったのは、 誰が? いつから? なぜ? どのようにして? 心ある人は皆さん分かっておられると思います。 このような状態に追い込んだ人は、いつになったら気がつくのでしょう!
訂正、レス25ではなく、24です。 本文なし。
Re: なぜ寒々しくなったのでしょう? 自分に都合が悪くなると、証拠隠滅のため簡単に書き込みを削除してしまいますね。 削除されたレス24です。 http://megalodon.jp/2013-0101-2009-10/bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/669512/-/parent_contribution_id/407018/ ウソや矛盾を指摘されると、いとも簡単に自分の書き込みを削除するとは、 やはり言行不一致、矛盾があることを本人は自覚しているのでしょう。
自分は例外だと思っているのでしょう いつも他人にお説教をしていることが自分ではできないようです。
アイン・グーテス・ノイエス・ヤールoderグーテン・ルッチ お元気そうで何より。 ドイツレポート素晴らしいですね。 FFは2字で済むので使わせてもらいます。 NYやLA、SF、KLなどと違って日本ではまだ、余りしられていないので、最初の書き出しはFF(フランク)として、2度目からFFで略せば問題なさそうです。 現地ではFFと略すということがわかっているとFFてどこ?とならなくていいですね。 皆さん帰国後のレポートも楽しみにしていると思います。
自分語り反対ではないのですか 私はポンダさんのドイツレポートは歓迎ですが、マルコさんはレポートは反対ではなかったですか。 弟子になれば自分語りでもよいとは相手次第でコロコロ変わるとはいい加減ですね。 答えなくて結構です。へ理屈は聞き飽きました。
ハイデルベルクで出会った日本男性は「ハイデル」と。 Frohes Neues Jahr ! ハイデルベルクで、当地に留学していて現在日本で社会人という日本人男性に会いましたが、「ハイデルに留学していまして」というのが私の質問への第一声返答でしたよ。 旅行者(の私)に対しては「ハイデルベルクと答えなくてはいけない」なんて、そんなの幻想に過ぎません。 *一部、この幻想に縛られている方もいるかもですね(汗)。 少なくともハイデルベルクを含めたドイツ旅行を考えるこの掲示板においては、ハイデルベルク=ハイデルで何の問題もありませんよ。 *ハイデルと聞くと「アルト・ハイデルベルク」を想起出来ない!と仰る方もいるようですが、想起するもしないもその人の勝手だと思うのですよ。だから何って?
ICE車内で見た駅名略語。フランクフルト空港駅は「FF FLUGH」。 NYがニューヨークの略だとするのを訝しがる方もいる様ですので、私が見たドイツの実際の略語事情を示します。 ICEの予約座席表示でフランクフルト空港駅は、「FF FLUGH」です。 ※乗っている真横の座席表示です。 我々がこの掲示板においてフランクフルトをフランクと略しても話の筋は通じるのと同じ様に、現地のドイツ人は「FF FLUGH」をフランクフルト空港駅と間違えず理解できる様です。 逆にいうと、「FF FLUGH」をフランクフルト空港駅と認識できる知識が旅行者の我々にも(ドイツ鉄道を利用する身でありますから)求められているということです。 ※少なくともDBはその様に求めているのです。そこまで大げさでなく、おそらくドイツ人からしたら常識なんでしょう。 現地で実際に使われている略語を自然になる受け容れられる、賢く柔らかいアタマでいたいものだと痛感しました。 ※散策と人々とのふれあいに時間を費やしておりますため、鉄道移動中くらいしかレポートはできません。ご了承ください。
相変わらずの独りよがりな論理ですね。 無限ポンダさん コトバというものは本来仲間内のものです。したがって仲間になるということはその言語を共有することが伴います。 ドイツの鉄道表示が使用する略称は、その地域にいて鉄道に関する各種表示についても略称が類推できる人(利用者)を対象としているのでこれらの人たちにはこの略称の母体となる地名、呼称が正しく認識されているという前提があります。 回りくどい書き方になりましたが、小生を含めて他の方々が貴兄ならびにマルコポーロ3さんの使用する恣意的な略称がこうした前提を全く無視しているが故の異議申し立てだということです。 略称全てについての異論であるかのようにスリカエテの書き込みは貴兄の浅薄な論理構成をますます鮮明にするものと憂慮する次第です。 フランク、ローテン、マドリ(日本の人が通常使用するマドリード又はマドリッドが現地ではマドリと聞こえるとしても。オレはそれほど現地に詳しいヨ・・と意識的に表現する意図は別として)はどう考えても一般的な当掲示板利用者にはふさわしくない表示であるということと、今回のドイツ鉄道の使用する略称表示の正否は次元の異なるものということは貴兄も同意されること、いえすでにお分かりの上の書き込みとは思ってはておりますが・・・。 あっ、唐突ですがよいお年を。
「FF FLUGH」 何て発音したらいいの? 私もぼうふらおじいさんのご意見に賛成です。 「FF FLUGH」。 何て発音するんでしょうか?。 ちゃんと「フランクフルト・フル-クハーフェン」って言った方が楽でしょうに。 で、ジャーマンレイルパス、現地で簡単に買えたでしょう?
Re: ICE車内で見た駅名略語。フランクフルト空港駅は「FF FLUGH」。 北米ではまだ31日ですが、ドイツでは元旦ですか? ドイツに関するトピックでは、あなたは何度か「ドイツの人々とのふれあい」ということばを使っていますが、「ふれあい」は相手がなければできません。 掲示板でのあなたの「人柄」を考えると、あなたがどういうふうにドイツ人とふれあっているのか、想像がつきません。 それほど人との「ふれあい」を大切にするなら、ドイツだけでなく、これからは掲示板でも他人との「ふれあい」を考えてみてはどうでしょう。 自分の性格は変えられない思うなら、今度から頭を使って他人(たとえばこの掲示板の人たち)ともっとうまく「ふれあう」方法を考えたら同でしょうか。 来年もまた、あなたともうひとりが出てくるたびに暗~く、あるときは寒々とした雰囲気になってしまう掲示板はもううんざりだと思う人はあなた方が想像するよりずっと多いと思いますよ。
「FF FLUGH」 FF→(フ)ランク(フ)ルト 「FF FLUGH」を何て言葉に出していっているの? 「エフエフエフエルウーゲーハー」または「エフエフエフエルユージーエッチ」どっちにしても現実的ではないですね。 そこで年を越して考えました。 これは絵文字の一種なのですね? 口に指をあてて「シー!」と言っているのや、携帯電話の上に×印の絵なんかと同じような、ピクトグラフの類ではないでしょうか。 >逆にいうと、「FF FLUGH」をフランクフルト空港駅と認識できる知識が旅行者の我々にも(ドイツ鉄道を利用する身でありますから)求められているということです。 >※少なくともDBはその様に求めているのです。そこまで大げさでなく、おそらくドイツ人からしたら常識なんでしょう。 >現地で実際に使われている略語を自然になる受け容れられる、賢く柔らかいアタマでいたいものだと痛感しました。 なんてシチメンドウくさく考えるものでもないのでは? まあ、回りくどいのはいつものことですけどね。 それよりここで判ったことは FF→(フ)ランク(フ)ルト。 これだけの短い絵文字ようのものでも、フランク(F)なんて省略してないんです。 現地の方でさえ、どんな時でも、FF(フランクフルト)と尊厳をもって言っている地名を、私達が安易に呼び捨てにしてもいいのか? そういう問題提起をしてくれた無限ポンダさんのレポート、とても有意義でした。 ドイツ語でフランスのことをフランク・ライヒって言いますよね。 もしかして現地の方はフランクといったら、フランスのことだと思ったりしないでしょうか。 少なくとも私は、現地の方を尊重して、省略しないで「フランクフルト」って呼ぼう。 ポンダさんのせっかくのレポートを生かすためにも、そうしよう!
ハンブルク中央駅で嬉しい出来事が。 時間が持てる鉄道移動中に書き込んでいます。(今後もその方針です) ハンブルク中央駅DBラウンジ受付でジャーマンレイルパス一等席で利用は可能かどうか?駄目元で聞いてみると、今日は(あなたは)特別にOKということで入れました。 ※確かミュンヘン中央駅だったと思いますが、パス所有者は入れませんの看板但し書きが書かれていなかったので、敢えて聞いて見た次第です。 通常は、バーンカードまたはパス以外の一等席チケットでしか入れない、パス所有者は追加料金制度なく入れないということでしたが、特別に入れてもらえました。 ラウンジ出る際には、これからどこどこで過ごしてカウントダウンはどこで等々話し、気さくなDB職員さん(男女2人)でした。 ドイツでは個人の業務裁量権が強い様ですが、ルール外のことを特別にっていうことでOKいただけることの真意はわかりません。 ただこういうこと(親切、出会い、または細やかなアクシデント等々)があるからドイツ旅行はやめられないんです。 この高揚感、超ハッピーデイになる予感がしてます。 なお、私の体験でありこの試みの推奨はいたしませんし、内容についてのいかなる責任も持ちかねます。
無事に到着された様ですね フランクフルト空港の構造がオカシイというのは今夏私の母も申しておりました。 ややこしい空港は世界に無数に在りますが、クロスカントリーを楽しむ要領で克服して下さい。 大好きなドイツのレポートを楽しみにしております。 行路安全にて楽しまれて下さいませ。
無事帰ってきております。 寒さも程よく、終始楽しんできました。 行く前週までは最高気温零下だったため、しっかりその準備はしていきました。 暑ければ脱いで調節するという方針は今後も変わることはありません。 さてFRAのバゲージクレームなんですが、私のようにドイツに着いた喜びと気持ちの先走りで引き取り忘れも結構あるんではなかろうかと思うのです。 バゲージクレーム戻ったら、ANA職員によってすでにピックアップされていて、お客は無人、残された荷物は2人分。もう一人は荷物のこと完全に忘れてしまったのかなぁと(汗)。 プライオリティータグ付いていたのにもかかわらず全く関係なかったすが、それでも時間的に到着後1時間15分後のICE(実際にはIC)に間に合うという事例は得ることができました。 *定時率上位のANA便という安心感も加味して(笑) 良い意味で適当な‘万華鏡的な’レポートしようと思います。
私は初めてフランクへ 行ったのですが、10月に、やっぱり入国審査を終えてから、 スーツケースを取ろうと探しましたが見つかりませんでした。 通り抜けた目の前は普通の道路の様でした。 戻って、職員に尋ねたら「地下」だとのことでした。 よく見ると、確かに地下方面に「バッゲージ」の案内が出ていました。 いっぱいターンテーブルが回っていて、やっと私たちのテーブルを見つけた時には、 テーブルから荷物が下ろされていました。 荷物を凝視する手間が省けました。 荷物のそばにはやっぱりANAの職員がいました。 初めてのところなので、これ幸いにと、職員にDBへの行き方を尋ねてしまいましたよ。
さっそくICEが不通でIC代替運行 フランクフルト曇り気温8℃(朝6時)、雪はありません。 ドイツに来て初っ端、機材不良Vehicle Faultで座席予約してあったICEが運休。ICに変更されました。 時刻、ルートは変更前のICEと同じなので旅程が狂うことはないですが、全ての予約が自動的に破棄され、客車数も大幅に減り、キャパが足りず完全な満席状態です。全ての予約席が消滅しましたので、文字通り早い者勝ちです。 荷物も座席の上に置くスペースが埋まり、多くの方が通路に置いています。 車掌直々に客を空いている席に誘導するほどです。 FRAで乗った私はまだいい方で、その後の駅からの客は座れていない方もおります。 彼らはデッキに立っています。 また、オンラインで予約した座席はオンラインで払い戻しするよう車掌から言われましたので、そいう後始末も面倒です。 ドイツ人の方いわく、こういう運休(天候に起因しない)は滅多にないとのこと。特別列車みたいな(笑)。
Ihr Reiseplanがなかった! それと食堂車も。 優等列車の醍醐味の一つ、Ihr Reiseplanがありませんでした。 急造のICだったためかどうかはわかりませんが。 ※Ihr reiseplanって歴代バージョンで名前変わってますから、最新バージョン名はIhr reiseplanでよかったでしたっけ? うろ覚え。 それと食堂車もなかったです。 ボードレストランで軽食兼朝食を食べようと想定していたので、ちょっと残念です。 お腹空いてきたドイツ時間午前11時半です。
フランクフルト空港の構造は変です。 先ほどフランクフルトに着きました。 第一ターミナルに着いて、自然な道順で入国審査、手荷物税関を通り、パブリックエリアに至りました。 その間、バゲージクレームありません。 税関も通ったし、長距離列車駅からICEが控えていましたので、そのまま駅に行こうとしてしまい、途中預け荷物を受け取っていないことに気づきました。 はて、バゲージクレームはどこ? 途中にはなかったはずだ、もう一度到着エリアまで戻らないといけないのか係り員に聞くと、バゲージクレームはパブリックエリアの地階にあると。 たしかに、パブリックエリアの地下がバゲージクレームです。 ANAスタッフが待ち構えていて荷物は無事受け取ることができました。更にその直後に再び税関を通過しました。 これって絶対おかしいよね? 誰でも入れるパブリックエリアにバゲージクレームがあるなんて。 しかも税関を2回通るなんて。 これらについてANAスタッフとも話したんですが、やはり私と同じ意見。 FRAの構造は特殊みたいです。 何度も使っているFRAであるがゆえに、今まで気にしなかったけれど、こういう新たな気づきも旅の醍醐味だね。
大言壮語のわりには、 何も知らないのですね。 10年以上もドイツに通い続け、ドイツ旅行の第一人者を自認しながら、 フランクフルト空港がどれだけ無理な拡張工事を進めてきたか知らないのかな? ヒースローやCDGに負けまいと無理を重ねた結果、 今のように変てこな構造になってしまった。 ところで今回のレポートは、 ポンダ1号~3号のうち、2号のようですね。