デジタル一眼レフカメラ持参の南米旅行は危険?

のんごんさん こんばんわです

デジタル一眼レフカメラ持参の南米旅行は危険?
うーん 私はデジカメとの付き合いが短いし 高機能なものは使ったことがないのです
すみません~

だれかが レスを付けてくれるように タイトルにしてみましたが
過去レス↓
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/330839/-/parent_contribution_id/330839/

高地での写真について
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/329880/-/parent_contribution_id/329880/

リャマ・・・・
可愛い顔をして 意外と気が荒いらしいです(笑)
気に入らない人の顔に、つばをペッ!!します。
プーノ移動中に、欧米の方が一眼レフカメラでリャマを撮影していたのですが
モデルのご機嫌を損ねたようで・・・・
臭いがすごいということも良く分かりました

>分散しすぎて自分で忘れてしまうのが怖いですが
私もです(爆笑)
小銭はともかく 大銭の隠し場所はメモしていますが
「あれ?メモ・・どこだっけ?」になったら・・・あららです

なんだ かんだと言っても
私は小心者です、語学力・体力・経済力もありません
現地での情報収集も手段が限られるし、緊急時の対応にも自信がない
できるだけ トラブルに会わないように 会わないように・・・気を配っているだけですよ~

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • フィルム大量(30~40本)で旅しようと思っています。

    のりーたさん、大変遅くなり申し訳ございません。

    過去トピ、拝見しました。
    のりーた師匠の、『空の青』に関してのトピ、以前見ていたので、南米の空を
    いよいよ見上げることになると思うと、興奮します。

    一眼レフにしても、コンデジにしても、撮影時以外はバッグの中にしまうというのが必須みたいですね。
    皆さんの目に付くように、タイトル考えていただいて恐縮です。ありがとうございます。
    デジイチ。一眼は、やはりがたいが大きいので、気軽にバッグに出し入れとなると難しいですね。
    う~んと、いろいろ考えて、一眼レフをやめ、コンパクトだけれどもフィルムカメラを持って行こうと計画しております。
    (過去トピに、のりーたさんもフィルム大量での旅をしたことがあると書いてあったのでデジタル一眼よりかは、移動しやすいように思えました。いざという時の被害も少ない気がします)




    リャマのつばかけ。。。
    今年花畑牧場へ行った際、知人に『リャマ近づくときは気をつけてね、つばかけるから。』と教えてもらいました。
    かわいい顔して、結構えぐいことしますよねぇ~(笑)。
    リャマ、至近距離は気をつけますっ!

    ことしスペインで貴重品やお金、分散しすぎて、パスポートのコピーやEチケットのコピーと現金を入れた袋を街中で落としたことに気がつかず、
    宿に着いて焦りました。
    奇跡的に、立ち寄った店の店主が拾っていてくれたので、事なきを得ましたが、その時は
    『袋もメモ帳もすべて紐でポケットにくくりつけないといけないのかも。。。』と思いました(汗)。


    のりーたさんのアドバイスと、語学に堪能でないと言うこと(勝手にすみません(^^;))同じ女性で、私も語学に関しては『?』なのでとても励みになり、心強いです。
    私のように『初南米なんですけど、大丈夫でしょうか???』と言う人が、アドバイスを求めのりーたさんはじめ、皆さんのトピで情報収集し、旅への安心と勇気を頂いてます。

    この場を借りて、心より旅の先輩の方々(過去トピをたくさん参考にさせていただきました)、そしてのりーたさんに御礼を申し上げます。
    本当に、的確なアドバイスありがとうございます。

    今後もまた、質問するとおもいますのでよろしくお願いします。








    • いいね! 0
    • コメント 1件

    そうでもないかも・・・

    のんごんさん こんばんわです

    私はカメラについては??です
    写真の用途にもよるのですが、こちらの掲示板で 沢山の風景を見せていただきながら 
    デジカメって便利・・とか思う程度です(機能も使いこなせません)
    写真屋さんで フイルム現像の際にCDRに焼付けをしてもらうサービスもありますが
    あれ高いですよね~ フイルム24枚撮り 30本・・・う~ん(汗)

    たとえば、小さなデジカメの良い点は「目立たない」でしょうか
    NOフラッツシュ撮影が可能!
    カメラを顔面に構えないので死角が少なく カメラが目立たな位置で撮影できる・・など
    時刻表などメモ代わりに パシャ!(後でデーター消去)
    人が沢山いる、ラパスのド真ん中!  
    人目のある食堂の一皿! 
    子ども達などはカメラを意識させたくないですが、誰でも急に撮影されれば 嫌な気分にさせますから許可をもらいますが・・・

    ウユニ塩湖なら 
    三脚を立てて でっかいカメラで パシャ パシャ してもOKでは?
    周囲には、ツアー客とガイドしかいませんから(笑)
    問題となるのは 撮影時よりも 移動時ですかね?
    リュックを前に抱きかかえるように背負う(腹負う?)
    撮影が終わったら すばやく リュックに収納 立ち去る「カンガルー方式」では?

    マチュピチュみたいな 観光客しかいない場所で 三脚を立てる人も結構いますよ
    「写真撮ってあげるから カメラ貸して!」という申し出は 丁重にお断りしたほうがよろしいかと

    のんごんさんは、ツアーで観光も考えているようですよね
    私がお世話になったガイドさんは「自分がいる間は、安心して写真を撮っていいです」と言ってくれました。
    ガイドさんに 写真撮影も旅の目的だと伝えれば 良いポイントを教えてもらったりできます。
    ガイドさんが「こんなところで 写真を撮ってはダメ!」と思えば はっきりNOと言われます
    私も、カメラを向け止められたこともあります、それは教会内です。
    お恥ずかしい話ですが、信仰の場を撮影することが それほど失礼だと思っていなかったのです(超反省)
    そのおかげで、カトリックの教会の話や、お作法の話も聞くことができました~
    以後、教会の売店や周辺の露店で、祭壇や聖人像の「見所 絵葉書?」を購入しています。

    折角行くのですし 撮影機材・技術も持っているのですから・・とか
    意見重複する、変わる 超いい加減な人間ですので あまり固い名称で呼ばないでくださいな~

    リャマ・・・ アンデスのリャマはお洒落ですよ 
    まつげが長くて、ネックレスやイアリングもしています~
    子どものリャマは特に可愛い!! 
    絶対に親を怒らせないように 「ペッ!」だけではすみません・・・
    もっと 小さいリャマに会いたければ ラパスの サンフランシスコ教会傍 サガルナガ通りへ!
    薬草や漢方薬の材料みたいな物がならぶ 露店?に行けば 会えます(笑)