退会ユーザ @*******
09/10/11 10:44

Re: こんなことって、その3

宿泊施設や空港に屯しているタクシー運転手は、外国人を相手にしているのだから、そのまま乗れば、高くなるのは、当たり前です。

それこそ、チャーチルさんの(お得意の容赦の無い徹底的な交渉)腕の見せ所だと思います。

貸しきってしまうのもありです。

それにしても、オスロやレイキャビクの方が・・・。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • お客の納得のいく料金で、

    それにしても高いですね。
    今夏のダルエスサラームDar Es Salaamもそうでしたが、観光客とみると、US$10で、交渉するとUS$2でした。

    余りにも高過ぎるので警戒します。
    ホテルの従業員はタクシ運転手と結託しているのでしょうか?(従業員自身が儲かるように仕組んでいるのでしょうね。)

    これが、US$4やUS$5なら止む終えないと思ってそのまま乗るかも?
    結局、タクシ運転手は無駄な交渉をして、利益を減らしているような気がします?


    タクシの貸し切りですが、ガソリン価格が高騰し、燃料別と言う交渉が増えるので、その点注意しないとトラブルが発生しそうですね。


    所で、オスロ、レイキャビックは意味が良く分かりませんが?
    私達は、オスロではタクシ内にカメラを忘れて、北緯80度(スピッツベルゲンの北にあるセイウチの棲む無人島近く)まで行った記録の一部が失われました。

    レイキャビックの思い出は、
    ケフラビック空港では、ヒースロ空港で荷物をピックアップしなかったことから荷物が届かず、引き続き国内線のレイキャビクからアクレイリに向かう飛行機の乗り継ぎが大変でした。
    クーポンが8枚×2人分を航空券に切り替える作業があって、アイスランド航空の人が全員で協力してくれました。この切り替え作業をしていた一人が客室アテンダントでしたが、それを知らない私達は、飛行機が待ってくれるのかやきもきしました。
    アクレイリでは、運転免許を紛失した荷物内に入れていましたが、免許書無しでレンタカ出来ました。

    エギルスタディールからフォフン間は定期便でしたが、乗客は私達2人だけでしたので、グリーンランドを除くヨーロッパ最大の氷河上を周遊して貰えました。

    レイキャビクからグリーンランドへも行きましたが、この時、当初空席が1席だけでしたが、幸運にも出発直前まで待って2席が空き、ラッキーにもOKでした。

    アイスランドの人は仕事の掛け持ちをします。
    航空会社の人ですが、先程のチェックイン+キャビンアテンダント+関連会社のホテルのフロント係。
    レストランでも地階から2階まで3階分を1人で受け持つ。或いはレイキャビックのアイスランド航空の関連会社の大きなSagaホテルでも、レジ+サーブ+片づけを1人でこなしていました。(1990年8月)

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    09/10/12 07:12

    Re: お客の納得のいく料金で、

    オスロ、レイキャビクは、タクシー料金が、高いです。


    ウガンダのことですが、結託しているかどうか不明です。
    証拠が、ありません。
    可能性は、あります。

    外人観光客だから、土人運転手からしてみれば、この場面が稼ぎ時と思うのは、普通のことです。