ツークシュピッツエ 別に詰め込み過ぎではないかと。過去のドイツ１週間前後のトピ主さんのレスを読めばわかりますが、平均的旅程です。 ケルン大聖堂だけ見てアーヘンに行き、午後遅く着、泊でいいかと。翌日はトリーアに寄り、バハラッハ泊でいいかと。 翌日はライン下りをしてハイデルベルク泊を。すると翌日ローテンブルクに泊れ、宿泊地のリズムがよくなります。 自然に興味がなければ別ですが、ザルツブルクよりアルペン街道を１ヶ所入れたほうがいいかも知れません。 １０月下旬に歩かずに登れるドイツ最高峰のツークシュピッツエ（３０００ｍ）に登りましたが、最高です。頂上は氷点下ですが。 フユッセンからバスで３５分のロイテ（オーストリア）に出て登山基地のガルミッシュ・パルテンキルヘンまでの右車窓はアルプスの絶景です。ガルミッシュに泊り、翌朝登って、夕方には悠々ミュンヘンに着けます。 他にアルペン街道ではミッテンヴァルト、ベルヒテスガーデンがドイツアルプスの御三家として、すばらしいのでどれか１ヶ所は行くといいかと思います。
ありがとうございます。 * ケルン大聖堂だけ見てアーヘンに午後遅く着。 * 翌日トリーア、バハラッハ泊。 この 翌日アーヘンからトリーア、そして観光後にバッハラッハへ行く というのが間に合いそうならそれが理想ですね。 * フユッセンからバス35分のロイテ * 登山基地のガルミッシュ＝パルテンキルヘン泊 * ガルミッシュに泊り、翌朝登って、夕方には悠々ミュンヘン。 山、楽しそうですね！ 最後2日半に アウクスブルクから フュッセン ノイシュバンシュタイン城 ヴィース巡礼教会 ガルミッシュ リンダーホーフ城 をどうしたら上手く回れるか考えてみます。
アーヘン→ケルンかコブレンツ泊 唯一の不安要素はバハラッハYHへの登り道が暗くなる心配です。タクシー利用なら問題ないですが。 初日、ケルン中央駅に荷物を預け、ケルンとアーヘンの大聖堂のみ見物し、ケルンかコブレンツ泊がベターかと。 山も興味ありそうで安心しました。バイエルンの魅力の半分はアルプスだと思いますので、古い街や城、教会ばかりでなく、自然を１ヶ所は入れると旅が変化あるものになっていいかと。ドイツアルプスはスイスに劣らずうつくしいです。 美術館と同様、街もざっとみて、次回以降に気に入った街をじっくり歩くのがいい方法かと。やはり人により好みの街は違いますので。 この旅行法が理解できない人が詰め込み過ぎだとギャーギャー言いますが、ご自分の旅スタイルを貫けばよろしいかと。 連泊しての日帰りは荷物は楽ですが、移動時間が５割増し～倍になりますので、リュックひとつなら連泊にこだわらず、一筆書きコースのほうが効率的です。
