免税店のタバコ売場です。。 おはようございます。 >安いタバコと言うのは違法な闇タバコのことでしょうか? いえいえ、「免税店で売ってる安いタバコ」のことです。 一応、街中の免税店や大きなデパートをざっと見て回ったんですけど 見つけられず、店員さんに聞いたら「空港の免税店」とのことでした。 ただ単に見つけられなかったのか、空港の免税店にしか置いてないのか わかりませんが、時間がなかったので、探すのを断念しました。 というより、私が「禁煙しようよー」って、あきらめさせた。(笑 >安いタバコが欲しい人はマカオ、シンセン「一泊以上」して買ってきます。日帰りで免税品の持ち込みは「違法」ですので。 先日、北京に行ってきたのですが、北京のガイドさんが喫煙者で、 たまたま、香港のタバコ事情をお話したら、知らなかったようです。 今後も、禁煙の風潮が中国全土に広がるのでしょうか? 興味深いところです。
香港市内の「免税店」という表示は 「意味なし」です。別に「免税店」と書いてある店だから何か税制上特別な優遇があるわけでも何でもありません。 まあ「DFS」と一緒でネイザンロードの電気製品の店に書いてある「免税店」という看板はただの「屋号」のようなものだと考えておけば良いのだと思います。 関税のある国であれば本当の意味での「免税店」があります。そういう「免税店」では買い物の際にパスポートや航空券の提示、また商品の空港での受け取りなどの措置がとられることになっているはずです。 「空港の免税店」は関税だけでなく、酒税やタバコ税などの免除があるので市内とは料金が変わってくるわけです。
空港の免税店と市内のDFS 離島民さん、こんにちは。 先々週香港に行く前に、成田空港の免税店で煙草(10箱)を買ったら、街中では3,000円が免税で2,100円でした。帰りに香港空港の免税店で同じ物を買ったら110香港ドルでした。日本円に換算すると1,650円くらいですよね。 こんなに安いのなら、ちょいちょい香港空港の免税店に煙草の買出しに行こうかな。 また、連れの者が廣東道のDFSで買い物をしたいと言うので着いて行きました。DFSの案内カウンターの人に、「商品は空港で受け取るの?」と聞いたら、その場で引渡しますとのことでした。