仕方ないですね たまたま見つけてしまいました。 お怒りはごもっともですが、私のほうでは今は諦念に達しています。 最近でも、何故か日本の?サルデーニャに関する質問、出発当日に 泥縄的アリタリアでのミラノ→ローマ乗り換えに間に合うかという 質問。これはまだ帰国していないかも知れないので、返事がある 可能性も辛うじて残っていますが、むしろ、当日成田着の時間に なっても当該機はまだマルペンサを飛び立っておらず、如何にして ローマにたどり着いたか、ことの顛末を知りたい。 むしろ真面目に返事するほうが少数派になっているような気がします。 質問するほうが気がつかないでしょうが、回答する側は時には途轍もない 労力を費やしている。この点、最近では抽選で当たった海外旅行に 関する質問で、真面目に返事を書き、帰国後もきちんと報告をした 青年には好感が持てました。一方で、これは相当手間が掛かったと 同時に、提案したスケジュールは価格の上では満足かも知れないが、 現実的には無理または無謀であると思い、その旨も伝えたのに、 本人はどうしても行くと言うので、少しでも負担が減るような案を提示 しました。カナリア諸島にできるだけ安く行きたいというかたです。 私は、破綻せず本当に行けたかが気になっています。でも、音沙汰なし。 また、最近の中華航空に乗れずパニックになったかたが、日本に残って いる家族にSOSをし、その家族がここに助けを求め投げ込んだケース。 質問者はきちんと返事をしましたが、やはり当人が無事着いたか否かは 気になるところ。でもそれっきり。 はじめの頃は、返事なしが凄く気になりました。恐らく本人は読んでいる のでしょうが、なにか薄気味悪い。今は感覚が麻痺したのか、気にならなく なりました。
諦念、それしかないですね。 JORGEさん、コメントありがとうございます。 >お怒りはごもっともですが、私のほうでは今は諦念に達しています。 怒るというより、寂しいのです。 え、そんなに非常識な人ってたくさんいるの? コミュニケーションが下手な人だなぁ…と。 「コメントありがとうございました。参考にさせていただきます。」 で終わるのも、何の面白みもないけれど、 とりあえず、常識的な礼儀はわきまえていると感じます。 その人らしいコメントが添えてあったり、追加の質問があったりすると さらに旅行を楽しめる内容まで踏み込んだり、別の人からレスがついたりして やりとりが発展していきますよね。 それってレスをつける方も楽しいし、 トピ主さんもいろんな情報をえられてお得だと思うのです。 最近で言えば、 「ナポリアルテカード」のあけみママさんや、「二つの演目」のWonneさんは、 上手に対応して、しっかりと情報を得られていると感じました。 ま、こんなことを書いても仕方ありません。 私も、諦念をもつことにします。