例外 変わっていなければエアアジアグループ3社がSINに乗り入れていますが、その中の1社だけトランジットエリアに乗継カウンター(委託)があります。 確か本家のエアアジアだっと思います。 タイ・エアアジアとインドネシア・エアアジアは入国が必要です。 一度だけKULのLCCT利用したことありますが、出発の方に両替所があります。
Re: 例外 AtoAさん。レスありがとうございました。 チャンギ国際空港でエアアジアに乗り継ぐ場合は、 入出国手続きが必要と思い始めていたんですが、 本家のエアアジアは可能なんですかね? あとは、実際に現地のトランスファーデスクへ行って、 そこで手続き可能ならそれでよし。 ダメならいったんシンガポールへ入国して、 すぐにエアアジアのカウンターへ行く。 というふうに考えています。 それにしても、エアアジアって1社ではなく、 いちおう国ごとに別会社だったんですね。 知らなかったです。。
カウンターのオープン時間 制限エリア(トランジットエリア)にカウンターがあっても、入国してチェックインカウンターでも出発予定時間の2~3時間前にならないとチェックイン出来ません。 到着後直ぐにチェックイン出来ません。 到着後出発便のターミナル別のモニターを見てトランジットカウンターの場所表示があれば制限エリアでチェックイン出来ます。 エアアジアグループは現在4社ありますが全て別法人で出資社(者)が違います。 フランチャイズと違い他3社にはエアアジア(AK)が出資している子会社です。 タイ・エアアジアFD)、インドネシア・エアアジア(QZ)、エアアジアX(D7)がありD7にはオリックスが出資しています。 茨城空港就航の噂もあります。