09/10/08 20:23

例外

変わっていなければエアアジアグループ3社がSINに乗り入れていますが、その中の1社だけトランジットエリアに乗継カウンター(委託)があります。
確か本家のエアアジアだっと思います。
タイ・エアアジアとインドネシア・エアアジアは入国が必要です。

一度だけKULのLCCT利用したことありますが、出発の方に両替所があります。



  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 09/10/08 20:57

    Re: 例外

    AtoAさん。レスありがとうございました。

    チャンギ国際空港でエアアジアに乗り継ぐ場合は、
    入出国手続きが必要と思い始めていたんですが、
    本家のエアアジアは可能なんですかね?

    あとは、実際に現地のトランスファーデスクへ行って、
    そこで手続き可能ならそれでよし。
    ダメならいったんシンガポールへ入国して、
    すぐにエアアジアのカウンターへ行く。
    というふうに考えています。

    それにしても、エアアジアって1社ではなく、
    いちおう国ごとに別会社だったんですね。
    知らなかったです。。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    09/10/08 22:08

    カウンターのオープン時間

    制限エリア(トランジットエリア)にカウンターがあっても、入国してチェックインカウンターでも出発予定時間の2~3時間前にならないとチェックイン出来ません。
    到着後直ぐにチェックイン出来ません。

    到着後出発便のターミナル別のモニターを見てトランジットカウンターの場所表示があれば制限エリアでチェックイン出来ます。


    エアアジアグループは現在4社ありますが全て別法人で出資社(者)が違います。
    フランチャイズと違い他3社にはエアアジア(AK)が出資している子会社です。

    タイ・エアアジアFD)、インドネシア・エアアジア(QZ)、エアアジアX(D7)がありD7にはオリックスが出資しています。
    茨城空港就航の噂もあります。