日本のようなタバコ屋さんはありません 自販機も。 MSAKAさんも書いておられますが、コンビニやニューススタンドなどで普通に買えますよ。 安いタバコと言うのは違法な闇タバコのことでしょうか? 日本同様、タバコ税があるので、香港内では正規の「安いタバコ屋」はありません。 香港で「免税だから安い」のは「関税」に関してだけで、「タバコ税」はありますから日本より高いわけです。 安いタバコが欲しい人はマカオ、シンセン「一泊以上」して買ってきます。日帰りで免税品の持ち込みは「違法」ですので。
免税店のタバコ売場です。。 おはようございます。 >安いタバコと言うのは違法な闇タバコのことでしょうか? いえいえ、「免税店で売ってる安いタバコ」のことです。 一応、街中の免税店や大きなデパートをざっと見て回ったんですけど 見つけられず、店員さんに聞いたら「空港の免税店」とのことでした。 ただ単に見つけられなかったのか、空港の免税店にしか置いてないのか わかりませんが、時間がなかったので、探すのを断念しました。 というより、私が「禁煙しようよー」って、あきらめさせた。(笑 >安いタバコが欲しい人はマカオ、シンセン「一泊以上」して買ってきます。日帰りで免税品の持ち込みは「違法」ですので。 先日、北京に行ってきたのですが、北京のガイドさんが喫煙者で、 たまたま、香港のタバコ事情をお話したら、知らなかったようです。 今後も、禁煙の風潮が中国全土に広がるのでしょうか? 興味深いところです。
香港市内の「免税店」という表示は 「意味なし」です。別に「免税店」と書いてある店だから何か税制上特別な優遇があるわけでも何でもありません。 まあ「DFS」と一緒でネイザンロードの電気製品の店に書いてある「免税店」という看板はただの「屋号」のようなものだと考えておけば良いのだと思います。 関税のある国であれば本当の意味での「免税店」があります。そういう「免税店」では買い物の際にパスポートや航空券の提示、また商品の空港での受け取りなどの措置がとられることになっているはずです。 「空港の免税店」は関税だけでなく、酒税やタバコ税などの免除があるので市内とは料金が変わってくるわけです。