ペルーは素敵な国なんですね!!

 こんばんは!!viviendoenmadridさん

まだペルーには行ってないのに大好きな国になってしまいました。私が海外旅行が大好きなのは「人の素朴さとあたたかさ!!」「荷物はコントロールしながら交流をはかる!!」 まさしくこの言葉に集約されているような気がします。エピソードを読んでいると私の求めている旅行ここにあり気という気がしてきました。最初危険ですか?と言う質問をした事自体恥ずかしくなりました(--)それは自分の知識の無さ偏見に尽きると反省しています。でも、皆さんに質問したからこそ理解できた事と・・・感謝しています。「ペルーで得られる豊かさはお金で買えない」本当に素敵な国なんですね(好きな国になるか嫌いに成るかは自分の意識・知識次第)本当に参考になりました。「日本人が忘れた温かい心」を取り戻しに旅に出たくなりました。オッタキーな息子が行きたいと言った旅行、叶えてあげたいです。ペルーの人々と接する事により何かを得るのかもしれません。少しずつ自信も出てきました。しっかり調べてよい旅行が出来るようにしたいと思います。
本当に有難うございました。(文面を読んだだけでジーンと来てしまいました!年のせいか涙腺も弱く)素敵な旅行をされてきたんですね! 羨ましいです!! 50代のオバサン負けずに感動の旅をしてきます!!

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1件のコメント

  • ふたたびこんにちは -- 旅のよさ

    その年齢、その人にしかできない旅があります。uhotiyon さんいわく「50代のオバサン」にしかできない、素敵な旅ができますよ。これ、お世辞とかではなくホントです。

    もうひとつ思い出したこと。
    クスコからチチカカ湖にも足を伸ばしたくて、でも日程の関係からしょうがなくタクシーを1日で雇いました。結果、チチカカ湖ではすでに真っ暗で何も見えず。そしてトドメは、地元警官にタクシーを止められ、「クスコのタクシーの長距離営業は禁止!でも見逃してやるから賄賂を。」でした。
    それも地元ペルー人の男の子と一緒に旅行していた時のことです。あのときは、疲れ・焦燥・動揺・自分の未熟さに対するジレンマなどが、ドカーンと突然空から落ちてきて押しつぶされたようなカンジで、な~んとも表現できない気持ちでした。

    このハプニングのため、当日中にクスコに戻れず、名前も知れない山中で、タクシーの中で夜を過ごしたこと。その時食べた鶏肉のおいしかったこと!星空の美しかったこと・・・ あれは心に残る旅でした。今では懐かしくほくそ笑んでしまいますが。

    なのにベネズエラやメキシコと比べると、ペルーのインターネットカフェはかなり「先」を行ってました・・・不思議な国です。

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    星空!!

     viviendoenmadridさん こんにちは

    実はこの三日間、viviendoenmadridさんの「旅のよさ」を何度も何度も読んでいて、心で感じるこの思いをどう伝えよう・・・と、考えていましたが言葉が見付からず・・・・・・(オバサン哲学してました)
     「イッテQ]に出ていた(見てないでしょうが)ウロス島で暮らす人達の笑顔や子供たちの純粋な目を見ていると、人間生きる事(?)に一生懸命な方が幸せなのかもしれない・・・とか 色々考えてしまいました。
     学校は休みだけど塾はかなり休む事になるなぁ・・・ナンテ考えている自分は・・・何してるんだろ・・・とか・・・
    純粋な中に、賄賂があったり・・・
    やっぱり鶏肉の味や、星空の美しさは自分で感じて来なきゃなぁ~(不思議の国のアリスに成って来ます)

    「旅のよさ」また思い出したら教えてください
               支離滅裂な文章ですみません

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