まんまと焦ってしまいました。 のりーたさん ありがとうございます。 やっぱり残席○席には、裏が合ったんですね(笑)。 勝手に裏と言っては、チケット会社に失礼だけど、次回購入するときはじっくり予定を立てて 購入したいと思います。 今回は、予約7日以内に入金、発券作業がすでに行われて、キャンセルできない仕組みになってて、 『なんとしても行かなければっ!』って感じです。 いろんな意味で、良い勉強になりました。 過去トピにもいろいろ荷物に関して、皆さんのアドバイスがあるのですが、 女一人中南米旅の師匠ののりーたさん、寝袋、ワイヤーロックは必要でしょうか? 盗難に遭う遭わないはその時の運次第ですが、鍵はやはり持っていたほうが良いですか?? 先日ニュースで、ペルーの観光バスが窃盗団に襲われ乗客の貴重品すべて奪われたと知って、 『手荷物でバスに持ち込んでも危ないんじゃなぁ~。』と、乗客の皆さん無事で何よりの事件でしたが、 旅の思い出が詰まったカメラも盗られ、嫌な思い出の旅になったのではと心中勝手に察しました。 事故も事件も巻き込まれないよう願うばかりです。
思い出は盗まれませんから のんごんさん こんばんわです 盗難編・・・といっても 超ドジな私ですが 旅先で盗難にあったことはありません 旅の期間は1~2週間 デイパックとスーツケースの2種類を持って行きます 私の旅に「本当に必要な物」は 片手に乗ります パスポート・カード・t/c・現金・航空券・コンタクトレンズ等 貴重品入れ腹巻・現金は靴などに分散して「肌身離さず」携帯・・・ さらに、「必要な物」は デイパックに十分納まります 着替1組・薬・洗面道具・化粧品・ヤッケ・ガイドブック・辞書・眼鏡 等 あと↑補欠?として 簡易湯沸かし器・カメラ・帽子・カサ・目覚まし時計等 移動中は、リュックを前にして持ち歩きます(機内持ち込みもします) つまり スーツケースに入っているものは 「無くなれば不便だけど、旅に支障をきたさない物」です もし 移動中強盗にでもあえば スーツケースを放り投げて逃げるでしょうね(笑) 私は体力も無いし、格闘できる腕力もないので 「これで勘弁して~」と 投げる?「中銭」も常備しています(爆笑) 盗まれれば悲しいでしょう でも 元気と現金があれば何とかなるでしょうから・・と開き直っています 開き直っている理由1 (南米の空港で見た光景) 荷物受け取りの隅に、残骸となったスーツケースがあった 大槌のような物で叩かれたのか、丈夫そうな素材なのに ひどく壊されていた どんなに鍵をかけても プロにかかればあっけないなぁ・・・ 開き直っている理由2 (保険金がでるから まあいいか) リマ⇒クスコ便で スーツケースが出てこなかった 初南米だったので(涙) 例のデイパックがあるから まあいいか とか思って、紛失?の手続きと証明書の発行をしてもらう クスコの街で、足りない物を購入しながら「言葉が分からなくても 何とかなるなあ」と思う その後 奇跡的に無傷のスーツケースと再会できましたが 帰国後 スーツケース紛失期間分の保険金&足りない物の購入費用が出た!! どんなに鍵をかけても 盗まれることはありますが 所詮「物」ですから・・ 思い出は盗まれません 良い事も 悪いことも カメラ・・・ 私は治安の超悪そうな場所では、写真撮影はしませんが どうしても・・という時には使い捨てカメラを使っています。 人目を引く場所では、目立たないように フラッシュはoffにしています。 移動の際、デジカメのメモリーをカメラと別にして、身に着けていては?
手荷物のコンパクト化!これが重要ですね。 引き続き、ありがとうございます。 のりーたさんの、空港へ降り立ったら『ロストバゲージ』のお話し、今もなお私の胸に強烈に残ってます。 のりーたさんを『師匠』と、呼びたくなるゆえんの出来事。 『何とかなる』は『何とかしないとっ!』の心意気で、何とかなるもんなのだと勇気をもらいました。 (ただ、今でも自分が同じ立場になったら、のりーたさんほどの行動力があるかどうか不安ですが。。。) 旅のスタイルは、皆さんそれぞれで、貴重品は宿に預ける方もいれば、自分で管理する方もいて、 結局は自己責任と重々分かっているのですが、旅に不慣れな立場でつい聞いてしまう質問で、お恥ずかしい限りです。 のりーたさんに教えていただいた方法が、自分には一番あっていて、貴重品等肌身離さず携帯しようと思います。 デイパックに、必要なもの。。。 う~ん、かなりかさばりそうなので、今後荷物のコンパクト化!を目標にパッキング上手を目指しがんばります。 中銭、捨て財布等々、皆さん用意しているんですね。 初の中南米は、勝手が違うことばかりで、防犯対策は緊張してしまいます。 移動中の前持ちリュック。了解です。 とにかく、襲われてしまった時は抵抗しないこと、パニックにならない事!と忘れないように気をつけます。 元気と現金。ごもっとも♪(笑) 元気は自分の心次第なので、荷物を失ってしまっても気持ちを強く持って、現金はとにかく分散します! (ただ、分散しすぎて自分で忘れてしまうのが怖いですが。。。) 旅の情報があふれる中、強盗に遭い金品を盗られた人の旅行記を多々目にすることも増えてきていますが、 >思い出は盗まれません 良い事も 悪いことも の言葉で、例え強盗に遭うことになっても、『元気と金さえあればダイジョウ!』っと思えてきました。 物を盗られる事よりも事故のほうが、何十倍も恐ろしいですね。 カメラに関しては、以前も教えていただいた『使い捨てカメラ』。 今回、カルナバル見学を予定しているので、のりーたさんのアドバイスを思い出しながら『防水タイプの使い捨てカメラ』を購入しました(結構張り切っております)。 デジカメのメモリー。別々に管理、目からうろこのアドバイス、 1枚大容量の物にお金をかけるのではなく、小分けにして持つほうが被害も少ないですね。 ありがとうございます。 最後に一つ。本末転倒の質問ですが(自己責任と何度も教えていただいているのに)、 『デジタル一眼レフカメラ』を持っての中南米旅行は、かなりの覚悟が必要になりますか???
アルパカせんべい&リャマジャーキー のんごんさん こんばんわです >予約7日以内に入金、発券作業がすでに行われて、キャンセルできない仕組みに 私はこの夏に、↑に似た内容の キューバ行き航空券を手配しました 色々あって、いけなくなったので 全額パーです(笑) 格安航空券のリスクを重々しりました・・・はい >寝袋、ワイヤーロックは必要でしょうか? のんごんさん・・・ワイヤーロックはともかく 寝袋は、野宿or超ボロ宿を希望でなければ 必要ないでしょう ウユニのツアーに寝袋が必要かは nontaさんに聞いて見て下さいな~ ペルーの天気↓ 注目すべきは1日の気温差です プーノ(フリアカ)・クスコをご覧あれ http://tenki.jp/world/country-73.html 日中は半袖でOK・日が沈めばセーター そんなケースもあります ご当地は アルパカやビクーニャ等、高級セーターが団体で草を食んでいます! デザインが素敵ですが、当りハズレがあるので 1匹 1匹よく吟味してくださいな 私は、フリース&ババシャツを持って行きますが、お土産にアルパカも数匹購入しました 「軽いけど、ガサになるから 連れて帰るのは嫌だ」と思うでしょうが 裏技を! 高地(ラパス・クスコ)で、圧縮袋でつぶした物は、低地(リマ・日本)では 驚くほどペッチャンコになります。 私は「アルパカ せんべい」と呼んでいますが 余談ですが ビーフジャーキーに良く似た食べ物で、アルパカの親戚「リャマの肉」の乾し肉もあります リャマジャーキーかな 盗難編はまた後日・・・
恐るべし、標高ですね。 のりーた師匠、ありがとうございます!!!! キューバのご旅行のキャンセル、全額パ~っ。 読んでて、ひと事ながら、息を呑むほどに驚き一人『ウソォ~』と叫んでしまいました。 師匠も、このような経験を積んで、旅の達人になっていくのですね。 何事も経験が一番の勉強、そして情報、下調べがやはり大切と只今肝に銘じております。 のりーたさんの事ですから、また近いうちにリベンジ編でキューバへ向け始動するんですよね? 格安航空券、安くていいけどキャンセルきかないってとこは、キャンセルしなくちゃいけなくなった時 あまりにも辛すぎる条件になるので、私も気をつけたいと思います。はいっ! 寝袋の件。必要になるのは、ウユニのツアーぐらいみたいですね? 過去トピで、バス移動の時に(座席に敷く)あると、かなり重宝するとあったので、お返事『必要ない』 との事、出費しなくていいようなので安心しました。 ウユニツアーで必要なら、その時に借りることもできるようなので、ガイドさんに尋ね(自分の語学力できけるか不安ですが(笑))、対処しようと思います。 日中の温度差、出発近くにはきちんと調べます。 サイト情報、ありがとうございます。 バックパックでの旅になるので、スーツケースよりか幾分狙われやすい気がしますが(汗)、 圧縮袋がさらに圧縮された、アルパカセンベイ楽しみです♪ 自分の身長のわりには重い体重をフルに生かし(笑)、『これ以上は無理』ってぐらいに前回の旅では圧縮したのですが、 ラパスから標高を生かした圧縮具合、どんなになるのかなぁ~?♪楽しみです。 (ただし、袋に穴があればただの座布団になるので気をつけなければっ!ですね。笑) 現地で、アルパカ1匹購入、今回の目標なんですよぉ~(ウフフ)。 リャマジャーキー。 あのつぶらな瞳のかわいいリャマを現地で見た後に、食べちゃうとは、これも貴重な経験! 是非とも、ゲットしたいと思います。 続いて、盗難編へ目を運びます。