ホーチミンからボートツアーでプノンペンへ。スーツケースかバックパックか。

コロコロとリュックの組み合わせだろう。

＞当然荷物も増えると思いますので小ぶりのスーツケースを考えていました。

1ヶ月で女性2人だから、途中でお土産が増えていくことも想定すればね。

あなたは何㎏まで耐えられますか？？

こんばんは　私は同地は未踏ですが　中南米などの訪問経験はあります

まず　スーパーにでも行って　１０㎏の米袋を2つ位抱えてください
AinOzさんは長時間これを背負えますか？

滞在期間が長いということ、旅先で何をするのかはわかりませんが　
自然散策・市内観光・観劇など　色々な体験をするのであれば服・靴も数種類は必要でしょう
旅仲間がいれば、話し合って荷物を減らすこともできます（ドライヤーは1本にしよう・・など）
大体　どの位の重さになるのか　ちょっと荷造りシュミレーションをされてはかががでしょうか？

体力も根性もない私は　折衷派です
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/529582/-/parent_contribution_id/383321/
頑張ってください

どちらでも大丈夫です

ボートということはチャウドックルートですね。

ここのルートは景色が本当に良くて気持ち良いですよ！
特にプノンペンの川沿いの街並みが見えてきたときには感動的です。

バックパックかスーツケースかということですが、いずれでもお好きな
方を選ばれたら良いかと思いますが、必ず後になって肩にくるバックパ
ックよりかは、4方向に動くキャスター付きのスーツケースのほうが利
便性が高いかと思います。

例えば、快適な移動方法として、ホーチミン→チャウドックはフォンチ
ャン社のバス…荷物はバスの下に預けますし、ボートに乗ってもバック
パックであろうがスーツケースであろうが荷物は一箇所にまとめられま
すし、プノンペン→シェムリアプもバスであろうがボートであろうが同
様です。

プノンペンのリバーサイドに到着したらトゥクトゥク等が待機していま
すからいずれでも大差ないですし、そのままマックエーン（リバーサイ
ドエリア）宿泊でしたら、スーツケースだったらゴロゴロ引いて宿まで
歩いて行くことも可能です。

ツアー利用でしたら、恐らくホーチミンからツーリスト専用の交通手段
が用意されておりますのでなおさらバックパックだろうがスーツケース
であろうが大差はないですし、安全面でも問題はなかろうかと思います。

ベトナム南下もツアーバスのご利用でしたら同じだと思いますよ。

鉄道が唯一ご自身で荷物管理をされなければなりませんが、お一人では
なく連れがおられるのでしたら安心ではないでしょうか。

重さは重要

東南アジアで船とかボートに乗るとき、たまに
狭い渡し板を歩いてゆれている船に乗るなんて
ことがあります。あーいうときに荷物をかついで
または手に持って渡るときの安定感というのは
重要かも。　軽く考えてひょいと渡ったとき、
少しふらついたりして「おぉ、危なかったぁ」と
思うことがあります。あとは、バスの乗降や
階段とか。

荷物を背負ったとき、または荷物を持ち上げたとき
に自分がふらつかない程度の重さ、それに応じた
自分の体格というのはポイントです。

僕はキャリーバックです。