レポートは歓迎していますが？ ９月２４日予定通り午後３時ぐらいに上海博物館へ行ってきました。 茶道フェスぼったくりを期待して追加レポートをと思ったのですが・・・あいにくの小雨模様、出口で少しウロウロ、裏正面ベンチに座って観察していましたが それらしき人物は 見あたりませんでした。 ３８元の足浴マッサージをしてVILLAS HOTELへ戻りました。 翌日、田子坊街(まだ開発途中)を散策してごごから業務に復帰しました。 悪い奴のレポートを批判したのではありません。 ご夫婦が被害にあって残念に思いますが、日本へ帰って(ひどいめにあった、もう二度と上海へは行かない)と言う姿をかんがみて悲しい気持ちになります。 それが残念で投稿しました。 あいにくと文章なので、そういう伝わり方をするのかと言う点では、今回反省しております。
被害を掛けられそうになった気持ち！ 私が言いたいのは、日本人のが、上海に行った時に、こんなつまらない事で、つまらない旅行にならないでくださいと言う気持ちです。その時は二度と上海に行かないと思った事は事実です。特に私が引っ掛かったアベックは、身なりもきっちりしていました。また高学歴の人でした。まさしく、今から思えば、人を『だます！』つもりだったのです。 私は、『だまされる人』より『だます人』に注意したいのです。私は中国が大好きです。故に 中国に対して余計に厳しいのかもしれません。これから上海旅行される方で、上海の人民広場で、ぼったくりの人（その時はわからない）に会ったなら、日本でこんな事で、議論になっているのですよ！と伝えてください。 こんなつまらない事がなければ、もっと、もっとよい中国になりますよ！ こんな事を言っていますが、来月 上海・蘇州と旅行する事になりました。 諺『腐った卵は、すべての料理をまずくする』
中国人はそんなに生易しいでしょうか？ 諺『腐った卵は、すべての料理をまずくする』 まさにその通りですね。 中国へ行く前、悪い評判ばかりを聞いていたので、「それは、人種差別で、不公平じゃないか？」と思いながら旅立ちました。 料理は、美味しい、人々もなんとなくフレンドリーで親日的、文化も奥深い、もっと中国を知りたいと思っていたのに、一挙に中国への興味は失せたし、友人の忠告も本当だったと納得しました。 ”上海の人民広場で、ぼったくりの人（その時はわからない）に会ったなら、日本でこんな事で、議論になっているのですよ！と伝えてください。 こんなつまらない事がなければ、もっと、もっとよい中国になりますよ！” 旅行中、中国人は｢自分の利益を最優先する」と学びました。 私が止めたタクシーを平気で横取り、日系百貨店が経営する大手デパートのレストラン従業員は、食事を運び終わるなりに、客の食事が冷めるのも気にせず支払いをさせ、従業員の食事を始める。 順番という感覚がなく｢公平」という意識はない。こういう国民性を持つ人達が変わるには相当時間がかかるでしょう。 普段は公平な物言いをする英語の掲示板を読んで驚きました。 「中国人は嘘つき」という意見が圧倒的。 http://uk.answers.yahoo.com/question/index;_ylt=AiFP.wtGGFmdXMcxJzsRqg0azKIX;_ylv=3?qid=20091006234746AAzkuMl 腐った卵は善良な中国人の評判まで落としてしまい残念です。 でも、自分を守るためには、これから然るべき人から紹介された中国人としか係わり合いを持てないと悟りました。そして今までは懐疑的だった、中国脅威論者の意見にも耳を傾かざるを得ないなと思うようになりました。
日本人の国民性でしょうか 日本人は平和ボケしていて、子供の頃から性善説に基づいて考え行動して います。 また海外旅行者は多少リッチであるかも知れません。 しかも物価の安いアジアでは、多少はいいか‥‥。 私は、このシルバーウィークを利用してインドへ行ってきました。 ある世界遺産の所でインド人に「日本人かい？」と声をかけられました。 彼は建造物の歴史やら、すばらしさ等々を説明し、一通り見終わると、 人混みから離れた所へ連れて行き、ガイド料を要求してきました。 私は「ハー、ガイド料？ 入場料に含まれていると思ったよ。君のへたな英語を 聞いて頭が痛くなったよ。」と言って別れました。 また別の日に、ガイドに街を案内してもらいました。 彼は途中で、強引にショップへ連れて行こうとしました。 その日のガイド料を払う時に「頼みもしない所へ連れていくな！」と言って １００ルピー減らして払いました。 日本人は「まーいいや」とか、おうおうにして態度が曖昧になりがちです。 外国人は「I think‥‥」と自分の考えをその場で言います。 そしてこと料金に関しては、納得がいくまで質問します。 と言いましてもインド人は心優しい人が多く、嫌いではありませんが。
