かなり前にテレビで見たのですが、ネパールは標高の高い国なので、到着してドア開放のときにアメ玉を飲み込むなどしないと、気分が悪くなるとやっていました。 これは本当なのでしょうか。もしそうなら気分が悪くならない対策などはないでしょうか。
せいぜい1300m チベットのラサ空港の3,500mでもそんなことはなかったし、 カトマンドゥ空港はせいぜい1300mくらいなのでぜんぜん問題 ありません。 そのTVは大げさに言ってたんじゃないでしょうか。 TVではよくあることです。
そんなことはありません大丈夫です 飛行場で3776m程度のところなら別ですが? そんなに高い標高のところは無いでしょう。 プロペラ機では綿と飴玉は配られます。 会話が出来ないので綿をくばるそうです、会話が聞こえてエンジン音がさえぎられるとか行っていました。 成功を祈る!
エヴェレストに近いシャンボツェ空港なら 3720mで厳しい。隣のブータンの首都も2300 mでそろそろ人によっては。 航空機内は10000m上空で0.25気圧になるところを、標高2000m辺りの0.8気圧くらいにまで気圧を上げています(与圧)。下げている訳ではなく。
高山病 高山病の症状が出るのは概ね2,400mあたり。人によっては2,000m弱からだそうです。 他の方も書かれていますとおりカトマンズ(ですよね?)程度の標高なら普通は問題ありません。 ちなみに飴を舐めるのは「唾液を飲み込むことで耳がツーンとなるのを防いだり治したるする」ためでは? お子さんが飛行機に乗る場合などにやる手ですよね。 これは要するに耳抜きのためで、高山病による頭痛や吐き気の対策とは関係ないです。 高山病の処置はとにかく標高の低いところへ降りることです。
心配無用 カトマンズの標高は1,400mなので,問題ありません。そもそも航空機は飛行中,標高2,000m相当まで気圧を下げますので,カトマンズはむしろこれより気圧が高くなります。 飛行中の気圧調整が急激なら気分が悪くなるでしょう。私はロスアンゼルスからメキシコシティ(標高2,240m)へ飛行中,気分が悪くなったことがあります。随分昔のことで,気圧調整がよくなかったのでしょう。
人によって感じ方は違うかもしれませんが・・・ のしのしさん こんにちは 私の場合は鈍感なのでまったく感じることはありませんでした。 カトマンズは物の本によると標高は1300~1400m、 飛行機の機内は徐々にアップしていき上空の水平飛行では 2000mぐらいの気圧が保たれているので違和感がなかったかも。