お帰りなさい

十分にドイツを楽しまれたということで、本当に良かったですね。

大分色々食べ物・飲み物も楽しまれたようで、うらやましいです。
ベルリンは、ハンガリーやトルコの影響が食べ物にも表れていて、ミュンヘンやフランクフルトなどとは全く別の食文化を作っているのは面白いところですね。
レストランで、ドイツ語とトルコ語しか通じないことがあり、閉口したことがあります。また、ベルリンの駅で、フランス人のおじいさんがロッカーが分からず困っているのを、助けてあげたこともあります。
英語やフランス語が通じない街であることは、実感しています。

食べ物は、ジャガイモや豆類が美味しいので、楽しい場所ですよね。
ベルリンは色々思い出もあり、好きな街です。

またヨーロッパ情報をお教えください。

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1件のコメント

  • ホントですね!

    言葉がわからなくても大きな問題ではない、コミュニケーションは心、というのが今回の旅行での実感。言葉がわからない、というハンデのため、自分の心や気持ちを開けたのはポジティブでしたですが、その一方“言葉が分かればさらに楽しい”というのもあります。

    事実、ベルリンにはスペイン人観光客が多くいたため、彼らとちょくちょく会話したり情報交換したりしました。緊張の連続の中、ホッとする瞬間でした。少ない言葉のキャッチボールの中でも、深い共感がありました。

    ヨーロッパは距離的に近いので是非今後も訪問したいですが、キューバやコロンビア、ドミニカ、エクアドル、コスタリカなど、スペイン語圏の国にも興味が湧いてきました。

    ま~おじさんのおすすめの国はありますか?

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    Re: ホントですね!

    viviendoenmadridさま

    難しい質問を受けてしまったことと、旅行記に執筆に時間をとられ、レスが遅れてしまいました。
    ようやく新しい旅行記が出来て、ほっとしています。
    国をお勧めできるほど沢山の旅をしていないので、どこへ行ってもそこの魅力に魅せられています。
    そのため、嫌いな国もありません。

    言葉は、現地の言葉が出来た方が良いというのが私の信条で、どこへ行くときもとりあえず泥縄で勉強をします。ただ、私の脳は語学中枢が劣っているようで、まるで物にはなっていませんが。
    しかし、どこでも異邦人に対し親切に説明してくれる方がいるのには感激します。そのため、できるだけ現地語を理解しようと努力はしています。
    ただし、フィリピンでは国内にタガログ語、ビザヤ語など複数の言語があり、若者はみんな英語がしゃべれるので、フィリピンでは英語だけで通すようにしています。
    スペイン語は、片言はしゃべれるようになりたいですね。

    暇がありましたら、新しいオーストラリアの旅行記もご覧下さい。
    オーストラリアン・イングリッシュも時々全く理解できないことがありますが、ゆっくり話し合うと分かり合えることが出来ました。やはり、言葉のコミュニケーションは人類の宝です。