常にダイニングではありません。

私達は、下船時間が遅い時とか、昼食の場合は、下船しない時或いは観光が午前中で終わった時など、少しゆっくりした時にダイニングを利用しています。

料理の種類は少なく限定的です。

ダイニングで2人席が確保できると良いですね。


RCIに5回以上乗ると特典があって、サービス券や、クラブへの招待、RCIのキャップをくれました。
もし、5回以上ご乗船しているなら、申し出ると良いです。

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1件のコメント

  • Re: 常にダイニングではありません。

    チャーチルさんはしっかりとダイニングを使い分けしてるのですね。確かに朝食、昼食はビッフェで取る方が多いですので、広いダイニングは空いててのんびり食べられるかもしれません。今度トライしてみます。

    RCI社特典の情報ありがとうございます。いろいろサービスがあるのですね。私達夫婦はまだ2回しかクルーズの経験がない初心者ですが、ちょっとはまり気味なので何年先かには5回に達するかも知れません。

    そう言う意味でRCI社が来年以降アジアに力を入れ、横浜発着のクルーズを沢山企画して欲しいです。

    私が来年乗船する横浜発着アジアクルーズは、内側船室の一番安いキャビンでポートチャージなど全て込み込みで¥98,000と飛鳥Ⅱなど日本の船と比べると破格の値段です。日本は欧米諸国と比べまだまだクルーズ後進国ですが、今後は変わりそうですね。

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    日本にもクルーズ船の時代がすぐそこに来ていますね。

    私達も余りクルーズ経験がありませんが、RCIによく乗っています。

    ダイニングでの朝食、昼食ですが、世話をする人が限定的(少人数)で、大きなテーブルに順番に詰め込まれるのでビュッフェに比べるとかえって良くないですね。

    ただ、ビュッフェのように料理を各人が運ばないので、静かで落ち着いて食べることができる利点があります。


    最近、カリブ海はクルーズ船で一杯になってきたので、料金も安く、1泊US$50程度でも乗船できるようになっています。

    このことから、料金を稼げる、東南アジアに船をシフトしてきたのだと思います。

    日本も早く大衆的で安い料金になることを期待したいですね。

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