相手が蕎麦でないだけやっかい 以前も書いたのですが、日本と違ってソバのタンパク質(アレルギー源)を 蕎麦として使わない分、むしろ怖いと思います。海外旅行で危険なのは、 常用薬に対する禁忌をおかしていまうこと。良くあるのが機内で出される グレープフルーツジュースによる血圧低下。果物には注意しても、普段 ジュースは飲まないのに、出されると飲んでしまう。 アレルギーとは違うのですが、海外での安心感から気がゆるむらしいのです。 やはり自分で食事をコントロールできない海外では、紙に書いて(言葉だけ では通じていないことが予想外に多い。我々でもわかっていないのに わかった振りしませんか?)相手に注意を喚起する。給仕するひとは 調理人ではないし、余程のプロでのない限り(または家族とか、長く 勤めている人)、小麦粉だけなのか、そば粉を使っているかなど わかりません。外見だけでの判断は、万が一のことを考えると危険 です。
Re: 相手が蕎麦でないだけやっかい そうなんです。見た目には分からないんですよね。 そして食べた人に「ソバ入ってる?」と聞いても大抵分からないと言われます。 私は食べるとすぐ分かるのですが(口の中に変な感じがする)手遅れです。 特徴的な味ってないみたいですね。 調理している人に聞いてみても分からないことは日本でもよくあります。 予約時に頼んでおいても忘れられることも多くなかなか大変です。 言葉が通じる国内でもこんなものですから海外ではなおさらでしょう。 完璧に避けることは無理にしてもアレルギーがある旨を文章にしたものは用意したいと思います。 アドバイスありがとうございました。