高額紙幣だけではない・・・

持参するお金は、円、ユーロ、US$と言ったお金を持参します。

これ等のお金は、チップ用にUS$1が約40枚(US$5では多いので一度に3枚程度必要です。)、それ以外にUS$5,10,20,50,100、円も何かあった時の為に20枚、ユーロは50~5の紙幣、それ以外にUS$TC, ユーロTC等です。

貴方様は現地通貨を最高額紙幣だけで枚数幾らと言っていますが、簡単なため高額紙幣を出してお釣りを貰うので意外と小額紙幣がポケットに溜まってきます。

風呂敷と言うのは、少し大袈裟かも知れませんが、何処にでも隠せると言う利点もあります。
また、お金隠し以外にも袋代わりとか、簡単にボロ隠しにもなって重宝しています。

私達の旅行には欠かせない存在です。

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1件のコメント

  • 円・ドル・ユーロ・・・・・

    円・ドル・ユーロ・・・・・たしかにいっぱい種類を持っていけば便利。

    でも現地通貨も(空港で)準備するのでしょ?
    なんでチップをドルで払う必要があるの?
    現地通貨で同額相当の金額を払えば済むと思うけど。

    クレジットカードを使わない(使えない)理由があるなら、もう少し現金を持ち歩く危なさを理解されて旅行してください。
    札束になるような、いっぱいの種類(や額面)で持ち歩かない工夫も必要ですよ。

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    Re: 円・ドル・ユーロ・・・・・

    アドバイス有難うございます。

    チップですが、現地通貨で渡す場合、ポケットの中で色々な札が出てくるので換算したり計算が面倒です。
    US$なら即座に渡すことが出来るのでいつもUS$を渡しています。(外貨ではユーロは硬貨なので、貰った人も両替出来ないので大変です。 先日、ザンジバルでツアーに参加していると、ユーロのコインを現地通貨や札に両替して欲しいと言っていました。また、タンザニアでは、両替も小額紙幣(US$50未満)の両替はレートが悪くなります。)
    でも、現地通貨が余ってきた場合はチップを現地通貨で渡す場合もあります。

    クレジットカードはキャッシングをしないと言うことであって、勿論土産物店、大きなホテル等使える所では使っています。
    ここでも、サーチャージやその他一度現地通貨に換算(手数料を多めに付加)して請求する場合は現金で支払うようにしています。

    外貨でも、US$とユーロで支払う場合に差が出る時は有利な通貨で支払うようにしています。

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