ミャンマーでは……。

チャーチルさん、こんにちわ。
チャーチルさんもミャンマーへ行かれたので御存じだと思うのですが、下記程では無いのですが、ミャンマーでは、1ドル=1100チャット程のレートで、最高額の紙幣が1000チャットです。

/ウガンダは¥100=2130シリング、ブルンジは¥100=1,330フランです。

通常、1000チャット紙幣を10枚束ねて、それを10組にしたものを輪ゴムで留めて100,000チャットの札束をいくつか持つ事になります。
私の場合は、街歩きの時は、100,000チャットの札束1つを持ち歩き用のカバンのチャックで閉まる部分に入れ、現地で購入したローカル向けの財布に50,000チャットぐらいを入れていました。
地方に行く時は、地方での両替レートが悪いので、100,000チャットの札束をいくつか持っていく事になりますが、札束と分からない様に布で包んでカバンに入れておりました。

最も、ミャンマーの場合、ホテル、航空券等はドルでの支払いですので、そんなに多額のドルをチャットに変える必要は無いのかもしれませんが。

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1件のコメント

  • Re: ミャンマーでは……。

    ふっちーさん、おはようございます。

    良いアイディア有難うございます。
    ミャンマーの場合は、現地旅行会社が国内航空券、ホテル、ガイド等手配してくれ、最初のホテルに到着時に全てUS$で支払いましたので、両替するお金も殆どありませんでした。

    今度は、両替可能な場所を予め探しておいて対応するしかないかも?
    その両替が難しい場合は、輪ゴムでまとめておいて取り出しが必要なお金だけ持ち歩くようにしたいと思います。

    先日、マラウィへ行った時、
    Blantyreの空港では2か所の両替商があって、奥まった両替商(1US$=150チャット)の若い女性が、前面にある両替商(1US$=140チャット)のすぐ隣まで出てきて、交換レートの看板を手に持ち呼び込んでいました。
    田舎へ行くと悪くなると思って、奥まった両替商で出来るだけと思って両替しましたが、ここでも嵩張るのでUS$200で押さえて、それ以上はレートが悪くなっても仕方がないと思いました。

    所が、田舎のSenga Bayと言うマラウィ湖の直ぐそばにあるSunbird Livingstonia Senga Bay Hotelでは1US$=155チャットでした。
    ホテルでこれほど率が良いとは?

    ウガンダでも、都会と田舎であまり差が無いかも?と期待したいですね。

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