アタッシュケース、風呂敷、または腹巻き バブル華やかなりしときは、海外不動産を買い漁るために、 札束を抱えていたにっぽんじんは多いはず。城南電気の 社長さんもアタッシュケースに札束詰め込んで仕入れていました。 航空券買うために似たようなことをしたことはあります。 羽織袴に風呂敷という出で立ちも、よもやその中に札束が あるとは思われないのでは? 最後が腹巻きですが、関取なみの腹でもないと無理かな? 日本のように用心棒でも雇うとか。
風呂敷が軽くて良さそうですね。 有難うございました。 風呂敷は意外とスリにも遭い難そうですね。(ウガンダやブルンジではイタリアほどスリの心配は必要ないかも?)風呂敷は使い勝手が良く、便利なので、大、中2種類用意して行きます。 何時も風呂敷から出すには、大変なので、高額紙幣だけでもポケットに持っていると少ない枚数で行けそうですね。 現地通貨が無いと水すら買えないことがあって困った経験(ミンスク)がありますので、現地通貨は絶やさないようにしたいと思います。
ミャンマーでは……。 チャーチルさん、こんにちわ。 チャーチルさんもミャンマーへ行かれたので御存じだと思うのですが、下記程では無いのですが、ミャンマーでは、1ドル=1100チャット程のレートで、最高額の紙幣が1000チャットです。 /ウガンダは¥100=2130シリング、ブルンジは¥100=1,330フランです。 通常、1000チャット紙幣を10枚束ねて、それを10組にしたものを輪ゴムで留めて100,000チャットの札束をいくつか持つ事になります。 私の場合は、街歩きの時は、100,000チャットの札束1つを持ち歩き用のカバンのチャックで閉まる部分に入れ、現地で購入したローカル向けの財布に50,000チャットぐらいを入れていました。 地方に行く時は、地方での両替レートが悪いので、100,000チャットの札束をいくつか持っていく事になりますが、札束と分からない様に布で包んでカバンに入れておりました。 最も、ミャンマーの場合、ホテル、航空券等はドルでの支払いですので、そんなに多額のドルをチャットに変える必要は無いのかもしれませんが。