現地調達が基本でいいのですが。。。。 既にレスが多い話ですんで、敢えて書く必要ないかなと思いましたが、レスします。 Kitttyさんの仰るとおり、現地入りする時間によって現地で確保するのが難しくなるので、2リットルを1本と手荷物で500ml1本を持ってくといいと思います。500mlは水筒として持って行きます。 現地ではスーパーで購入できるときに1本か2本2ℓの水を買います。持ち歩く分は500mlに移し、残りはスーツケースの中に入れておきます。 私はよくそうして渡航しますが、ペットボトルが破損したことはないですし、没収もなかったです。手荷物も最近は成田で買った水でさえ、液体検査対象になりますね、私やられました。でも、水なんで、取り上げられることはなく無事持っていくことができましたが。 水はMAMORUさんが仰った通り美味しいお茶を入れるならやはり軟水を探すのがよいかと思います。(硬水で入れると日本茶って何故かまずくなるんですよね。紅茶は平気なのに。。。)
Re: 現地調達が基本でいいのですが。。。。 お茶屋さんのページに解説がありました。 http://www.curie.co.jp/tea.html 紅茶の本場イギリス(インド人に言うと、違う。インドやと訂正されますが)は(多分)硬水なので、うまく合ってるのではないでしょうか? 初めてのヨーロッパで一泊目のチューリッヒ。 部屋に入って先ず水道水を口に含み「噂どおりまずい」ことを確認して、コーラを買いに行きました。 >液体検査対象になりますね、私やられました。でも、水なんで、取り上げられることはなく無事持っていくことができましたが。 関空でも同じです。中身が安全ならOKは当然でしょう。 ゲート内の売店でお茶のペットボトル、買えますからね。