エチオピア航空のバンコク~アディスアベバ間を ビジネスクラスで利用します。 機材は、 B767-300、便名はET619です。 シート、食事、その他のサービスについて、 詳細を教えていただけませんか? 宜しくお願いします。 この区間に限らず、搭乗経験のある方も情報お願いします。
歯磨きと歯磨き粉その他もろもろがもらえます…笑 http://www.ethiopianairlines.com/en/travel/inflight/firstclass.aspx (↑からパクリました) 貧乏人がビジネスにのると落ち着かなくて困ります。 とくに隣に開発途上国の大金持ち(多分)のアクセサリージャラジャラが座ると飯ものどが通りませんヨ。 エコノミーのシッポの便所の近くの席が落ち着くのはやっぱり貧乏症なのかな~~~ 成功を祈る!
Re: 貧乏症の仲間がいたので一安心…笑 この間、ヨーロッパ往復をファースト・クラスで招待されましたが、最近の座席って、横のオッサンの顔が見れないように設計されており、お隣りさんとは十数時間会話はなし。今まで何回も往復しているけど、あれが、一番長い飛行時間に感じました。ここは、オレの場所じゃないって落ち着かない苦痛の時間、その意味よくわかります。 肘がショチュウ当たるような席で、フォークもスプーンもナイフも重い銀製でなく、すぐ折れるようなプラステックでいいから、隣のオッサンと話しながらが一番です。
Re: ビジネスクラスのサービス等について 狭い空間で歩けるのはトイレに行くだけで、長い時間を長く感じるか、短く感じるかは、航空機会社のサービスは補助的で、要は、隣に座った人で決まります。 3時間までは、どんな環境でも問題なし。3-5時間が一番苦痛の時間です。隣の人が無口で怒り顔、そのクセ、こっちの動きを監視しているような視線だったら、ファースト・クラスでも、もうお手上げ。反対に楽しく会話ができるような人だと、あっという間に到着です。もっとも、ファースト・クラスの乗客は、顔を見られたり、寝顔を見られるのが嫌うような人が多いので、半個室で一人って気分になりますが。 5時間すぎると、もうどうにでもなれで15時間でも、平気になりますが。 ビシネス・クラスだと、前の人が席を倒しても、背もたれが鼻先って感じにはなりませんが、ヒコー機会社の機内サービスに期待するは、ジャンボー機運行以前の大昔の話です。 座席の予約はできても、隣に座る乗客の性格までの指定は、世の中がいくら進んでも無理ですので、運次第です。 無口、怒り顔、監視視線のオッさんやオバはんが当たらないように、祈るだけです。もし、そのような人だったら、ご先祖に対する感謝の気持ちが少ないので、このようなバチが当たったと自戒すると、幾分は気がまぎれますが。
HPで想像を http://www.ethiopianairlines.com/en/travel/inflight/seatmaps.aspx シートはリクライニング、食事その他は欧米よりも未だ良いと思います。 アメニティの種類も欧米会社便よりも品数は多いですがクオリティーは 判りません。 一般的に途上国?の場合、シートは欧米の従来式(古いと言うう事)ですが サービス?は昔ながらって感じます。 *機種が新し目でも内装、設備は比例していません。