ラパスを避けることのデメリット

月つばめさん こんにちはです

>女の一人旅なので、安全面を考えて、治安が悪いというラパスを避けてオルーロからウユニに向かい
南米で1番始めに降り立つ空港が、ラパスでしょうか?
同空港名は「エル・アルト」 その名前が示すとおり 世界で1番高い場所にある空港です。
ここに降り立てば「アンデスの手荒い歓迎」こと 高山病(症)の症状が現れます。
あなたが目指すオルーロは、更に高地ですから、症状が緩和することはまずないでしょう。
高山病について↓
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/374150/-/parent_contribution_id/358899/

1人でラパスの町を歩くのが不安であれば、ホテルに空港の送迎を頼む
旅の疲れを癒し、体が高地に慣れるまでは、ラパスのホテルでのんびり過ごすは、その後の旅を快適にする上で 無駄な時間ではないと思いますがいかがでしょうか?
2泊3日のウユニツアーですが 宿泊施設や悪路の移動など なかなかハードだと聞いております

ラパスの日系のホテル↓
http://ichiban.etizu.com/index.htm
ここで、ボリビアの情報収集をしたり、高山病の症状がひどい場合も日本語で対応してもらえるのでは?

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1件のコメント

  • Re: ラパスを避けることのデメリット

    のりーたさん こんにちは。

    ご意見ありがとうございます。
    過去のボリビア方面のスレッドでの書き込みで、
    いろいろ勉強させていただいてます!

    >南米で1番始めに降り立つ空港が、ラパスでしょうか?
    そうなんです、最初がラパスです。
    ペルーにも行きたかったのですがのんびり旅行したいので、
    ボリビアにしぼってウユニメインの旅行にする予定です。

    >あなたが目指すオルーロは、更に高地ですから、症状が緩和することはまずないでしょう。

    なるほど、そうですねぇ

    首しめ強盗多発 とかいう情報をよく見かけるので、とにかく
    安全第一でラパスを避けようかと思っていたのですが、
    長期間の飛行機移動の後、高山病の症状が出ている状態で
    オルーロに向かうのはハードそうですね。

    ホテルに送迎をお願いして、ラパスで情報収集する方向で、
    考えてみます。
    人にもよるかと思いますが、症状が出たとして、
    1日のんびり休めば、だいたい治ってくるものでしょうか?


    ちなみに、旅行の時期は11月の予定だったのですが、
    やっぱり水の張った塩湖が見たいので、時期を変更して、
    1月終わり〜2月はじめあたりにしました!


    もうひとつ、ウユニのツアーについて、質問なんですが、
    2泊3日のウユニツアーは、だいたいチリに抜けるコースなのでしょうか?
    ウユニに戻ってくる事もできるのでしょうか?



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    2月のラパス・・・ 2泊3日のチリに抜けないツアー

    月つばめさん こんばんわです
    行くのはやめようか・・そんな書き込みもあったので
    お節介ながら 返信してみました

    >首しめ強盗多発 とかいう情報をよく見かけるので
    1人旅ですから、トラブル似合わないように細心の注意をはらうという気持ちは良く分かります
    (私も一応♀なので)
    行ってみて「やっぱり ヤバイ地域みたいで 不安だ」と思うなら
    散財にはなりますが、旅行社に頼んで市内観光を個人手配するのも方法です
    無理して、出歩くこともないでしょう
    ホテルでのんびり ケーブルテレビでも見ていてもいいし・・
    (日本アニメも多いです~)

    出発までまだ時間がありますよね
    こちらの過去レスで 安全対策や中南米での楽しみ方を調べてみては
    結構1人旅・女性ってのもおおいですよ~

    >1日のんびり休めば、だいたい治ってくるものでしょうか?
    こればかりは 性別 体力 年齢に関係ないようです 
    私が クスコのホテルに到着した時に、同じ飛行機の乗客だった方たちがいました
    レスラーみたいな男性は、ロビーでダウン!! 白髪のご婦人はカフェテラスで散歩・・
    私は、だるい 眠い程度でしたが、普通に階段を昇ったり 早足で歩くことができたのは3日後でした。
    前のレスのとおり、薬で楽になる方法もありますが 内服薬なので強くは勧めません。
    日程にゆとりを持たせる・・・これでは?

    >2泊3日のチリに抜けないツアー・・・
    うーん?? 
    いい情報があつまるように、タイトルに入れてみました

    2月の南米は カルナバル(お祭り)が多い時期です
    貴重な体験ができますね!
    逆に不特定多数の人が 一部地域に殺到しますからデメリットも考えてくださいな。
    この時期、私の仕事は最盛期なので、あなたがうらやましいです。