2003年の12月のことですが

エールフランスのパリ→成田便を利用した時、
私は3Kg超過、同行の友人は5Kg超過で、1Kgにつき60ユーロ請求されたことがあります。
(結果的には払わずに済んだのですが・・)
その当時エールフランスのエコノミーのチェックインカウンターの端には、荷物を移し替えるためか?テーブルが置いてありました!?

私の推測ですが・・その便の混雑状況が満席に近い日本への直行便の場合、チェックインの遅い個人客が超過料金の徴収のターゲットになりやすいのでは?と思いました。
例えばミラノ→パリ→成田というルートの場合、ミラノでパリから乗る乗客よりも数時間早くチェックインを済ませるわけで、後からチェックインする分の予測つかないだけに比較的規定が緩いと感じます。
今はどうかわかりませんが。

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