09/09/12 14:36

日本で調達する意味(利点)はあるのでしょうか?

意外に国内でという意見が多いので。

国内でしても良い(現地と大差ないか、現地のほうが悪い)
のは、USドル、ユーロだけで、後は英国ポンドが微妙な
ところ。これは日本で流通、または保持している量に
依存します。持っている、来る人が多い、国内で抱えて
いてもリスクが少ない。あくまで現金の場合。

また、USドルやユーロは黙っていても集まるので、
これをうまく使って(本当にロシア人が中古車を買う
さいにUSドルを使うので、それを回収しているのかは
知りません)、外貨両替をしているのが、金券ショップ。

一方、北欧通貨などは、持っていること自体がリスクなので、
その分を上乗せする、またはサーボスでわざわざ調達している
ので、それだけ割高になります。恐らく現地と比べても
10%は違うでしょう。5万円なら5千円は違ってくる。
さらに、USドルやユーロ以上に小銭がない。100クローナ単位
とかでしょう。

北欧はカードが普及しています。現地に到着したら、ATMで換金。
または、少額を現金で良いと思います。

細かいことを言い出すときりがないし、ここは為替レートを
”講義”する場ではないので、このくらいで。

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1件のコメント

  • Re: 日本で調達する意味(利点)はあるのでしょうか?

    皆さんいろいろありがとうございます。総合すると少量だけ両替してあとはクレジットカードがよさそうですね!

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    JORGEさんの回答、わかりましたか?

    日本でスウェーデンクローネを調達する必要はないというのが結論だと理解したのですが。
    違いますか。
    もし外貨を持っていったほうが安心だというなら、日本でユーロかUSドルに両替していくといいですよ。