日本で調達する意味(利点)はあるのでしょうか? 意外に国内でという意見が多いので。 国内でしても良い(現地と大差ないか、現地のほうが悪い) のは、USドル、ユーロだけで、後は英国ポンドが微妙な ところ。これは日本で流通、または保持している量に 依存します。持っている、来る人が多い、国内で抱えて いてもリスクが少ない。あくまで現金の場合。 また、USドルやユーロは黙っていても集まるので、 これをうまく使って(本当にロシア人が中古車を買う さいにUSドルを使うので、それを回収しているのかは 知りません)、外貨両替をしているのが、金券ショップ。 一方、北欧通貨などは、持っていること自体がリスクなので、 その分を上乗せする、またはサーボスでわざわざ調達している ので、それだけ割高になります。恐らく現地と比べても 10%は違うでしょう。5万円なら5千円は違ってくる。 さらに、USドルやユーロ以上に小銭がない。100クローナ単位 とかでしょう。 北欧はカードが普及しています。現地に到着したら、ATMで換金。 または、少額を現金で良いと思います。 細かいことを言い出すときりがないし、ここは為替レートを ”講義”する場ではないので、このくらいで。
Re: 日本で調達する意味(利点)はあるのでしょうか? 皆さんいろいろありがとうございます。総合すると少量だけ両替してあとはクレジットカードがよさそうですね!
JORGEさんの回答、わかりましたか? 日本でスウェーデンクローネを調達する必要はないというのが結論だと理解したのですが。 違いますか。 もし外貨を持っていったほうが安心だというなら、日本でユーロかUSドルに両替していくといいですよ。