インド、一緒に行ってくれる子が現れました!! んで、いろいろツアーを調べてるんですけど、 カジュラホってとこが、多く登場しますが、 そんなにいいとこなんですか? 観光スポットらしいけど、必見の場所でしょうか? パンフで見る限り、建造群のようですが・・ 行った人に聞くと、「エロい建物」だとか。 どうなんでしょう?
なるほど~!! やっぱ、インドって奥が深いですね~。 一緒に行く子は、カジュラホには興味ないようですが、誘ってみますね!! 皆様、ありがとうございました☆
動物の体位はワンパターン カジュラホのSEX体位は何手なのかわかりませんがそれがエロく感じるのでしょうね。 お子さんの性教育にはよいのかも、前から後ろから・・・
生命の誕生はまさに神秘です。 なゆたさん ヒンズウ教では・・というまでもなく生命の誕生はそのまま天地創造、豊穣なる大地の恵みに直結していますから、キリスト教やら儒教やらの人間と他の生命体(動物?)との差異を強調したいが為にことさら生殖行為をイヤラシイ、エロイと貶める現代の風潮とは違って、自由な神々の創造行為・・・ウーンここのところがそのエロイと見えないことも無い、を聖なる行為として視覚化した岩の彫刻がこのカジュラホの目玉なのです。 それはさておき、この場所は岩山で木がほとんど無いため晴れた日には大変暑いのです。そのうえに多様な神々の像の彫刻が延々とつづくためみんな見る前に殆どの人がくたびれて、又は飽きて戻る・・・ことになります。 もちろん学術的にも歴史的にも、宗教的にも貴重な史跡?でもあります。 でもチャンと楽しむのはかなり学術的な視点を持っている人でしょう。以上ご参考までに。 エロイと感じるかどうかは見る人次第です。何しろ神々の肢体の絡み具合はあっけらかんとしていますので。
行って損はないと思います。 行ってみて、な~んだ、ということはありません。 見ごたえのある彫像群が寺院の外壁一面にあります。 もしアンコールワットへ行ったことがおありなら、アプサラ像を比較してみるのも一計かと。
初耳 一緒に行く子も私同様、「カジュラホなんて初耳」だそうです。 でも、世界遺産ですよね。 ツアーにあるってことは、必見の価値有り、なのでしょうか? 「エロい」というのが、引っ掛かります・・ う~む、迷う・・
困った!! カジュラホ、必見の価値有り!!って方と、ただエロいだけって方と・・ う~ん、カップルじゃないからなあ~。 女の子の友達とだから、エロいのは・・ でも、ツアーに組まれてるんだから、それだけ見る価値はあるってことでしょうけど。 う~む、タージマハルとガンジス河の沐浴以外興味ないけど。 困りました。 友達が行きたいって言ったら、行こうかな。 まだまだ、沢山意見聞きたいです!! よろしくです。
ヒンドゥーの思想 カジュラホ寺院群の外壁の彫刻はヒンドゥーの思想を表しています。 すなわち、二つのものが混じるところ、二つの川が合流するアラハバードなどは聖地になってます。 同じ考え方で、男女の合体も聖なるものと言う事で、それが外壁の彫刻になってます。逆立ちラーゲで男神が3人の女性を相手にしている彫刻がエロいかどうかは、見る人の感覚です。 ご自慢している「みど」さんより10年以上前に行っていますが。
カジュラホは、最近人気がないと思ってましたが…。ツアーにあるなら行った方がいいでしょう。 >>いろいろツアーを調べてるんですけど、 >>カジュラホってとこが、多く登場しますが、 >>そんなにいいとこなんですか? ツアーで、カジュラホが入ったものがそんなに多いんですか? 日本人のツアーは、普通は、バラナシ、アグラ、ジャイプール と思ってましたが。 僕はもちろん、1985年に行ったことがあります。 バーナラシー(ベナレス)から鉄道とバスを乗り継いで、ミトゥナ像(男女合歓像)で有名なカジュラホへ@カジュラホ(Khajuraho)/インド http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/khajuraho.htm バラナシから昼間移動で、カジュラホ、また昼間移動でアグラと移動できますから、 旅行ルートとしても、面白いと思うんですが。 寺院の壁面にびっしりと、エッチな像がありますから、 カップルで行くには、盛り上がって、いいでしょうね。 一生の話のネタになるので、行った方がいいと思います。 オススメです。 みどりのくつした
見ごたえあり 彫刻群像は見ごたえがあります。でも個人差あり? とにかく次の詳しい旅行記をご覧ください。 百聞は一見に如かずです。 http://yasy7.web.fc2.com/ (インド編をご覧ください)
胸いっぱい期待を膨らませていくと・・・ ガッカリしますよ。 巷に出ている画像は強調しすぎ、日本でエロ本見ているほうがマシですよ。 観光施設内(有料)から一歩外はまあー汚い、何処でもそうですが・・