シチリア島とイタリアアルプスをプラス 最初の1週間以内はその家を基地にローマ観光とナポリやカプリに日帰りするといいです。 残り2週間強はもっと回れます。シチリアのエトナ火山とタオルミーナ、アルプスのドロミテやアオスタ谷(マッタホルンがスイス側と同じように見られる)、シエナなどにも行くといいです、 イタリアパスがいいかと。 宿はYHとそれ以外のホステルでは清潔さ、設備、安全性に大きな差があります。男女別室が守られているのはYHだけです。 必ずYHに泊ってください。 http://www.jyh.or.jp/ で検索、オンライン予約できます。
マルコポーロ3さん へ アドバイスありがとうございます!! 本当にいろいろと心配なので、嬉しいです★ もっと回れるんですね! マルコポーロ3さんのおっしゃってる場所、調べてみます♪ ちなみに・・ イタリアパス何日のものを買えばよいのでしょうか? 参考までによければ教えていただきたいです! フィレンツェのアウトレットでお買い物をしたいのですが YH(ドミトリー)を利用した場合 かばんに鍵をかけていても やはり危ないですよね…(>_<)?
8~10日用 お薦め通りなら、飛び飛び利用で 1 ローマ~カプリ往復 2 ローマ~タオルミーナ 3 タオルミーナ~アルベロベッロ 4 アルベロ~ローマ~フィレンツエ 5 フィレンツエ~ベネチア 6 ベネチア~ドロミテ(ボルツァーノ) 7 ドロミテ~ミラノ~トリノ~アオスタ(またはトリノ泊) 8 (トリノ)~アオスタ~ミラノ で好きな8日間に使えるパスか、ナポリ、ポンペイにもう1日、日帰りすれば9日用、アルベロのあと、ローマの友人宅にもう1泊し、翌日ローマ~シエナ(半日観光)~フィレンツでも使えば10日用かと。 フィレンツエYHはリュックなら中身を盗る人はほとんどいませんが、スーツケースをベッドにくくりつけた方が無難かと。または受付で貴重品が預けられるか聞いて下さい。
いけることはいけますが・・ ssさん 急ぎ旅の達人のおすすめを実行にうつす場合は まずそれぞれの移動時間を検索してみてください。 その地域の中心地にたどり着いてとんぼ返り・・でも良いと言うのならべつですが・・。 まあそれでもそこへ行ったと他人に自慢することは出来ますが・・・。 もちろん旅のパターンはひとそれぞれ・・。 ちょっと余計なレスでしたね。
雑音に惑わされないで下さい 相変わらずチャチを入れる人がいますが、お気になさらずに。 旅とは1ヶ所に最低3日が原則(実際にはそんなに時間のある人はほとんどいません)、それ以外はとんぼ返りの旅とかスタンプラリー、おしっこをするだけの旅などとバカにします。 でも大多数の方がしてるのはそういう旅なのです。バカにされる理由はありません。 以前はそんなアドヴァイスをする常連が多かったのですが、大半を占める、1週間~10日程度と余り時間のない質問者の支持を全く得られず、絶滅しかかっています。そのわずかな生き残りが時々、季節はずれのお化けのように現れて、捨て台詞的チャチを入れているだけです。 私は急ぎ旅の達人でも何でもありません。 とんぼ返りなんてとんでもなく、ごく普通の皆さんがしているイタリア周遊の旅程の例を示しただけです。 この掲示板でイタリア、一人旅などを検索すればわかります。その皆さんが計画してる旅程よりはるかにゆったりプランです。 直近にあった、1日でフィレンツエからサンジミニャーノとシエナを日帰りで観光、すなわち半日ずつという旅程はごく一般的なものであるというのがわかるかと。 タオルミーナ、ドロミテ、フィレンツエ、ベネチアすべて2日ずつとゆったりプラン、アルベロベッロ、アオスタも1日あります。ミラノ、シエナ、ピサは半日でいいかと。移動分に3日取り、計2週間というわけです。ローマ5日、ナポリ周辺2日と実にゆったりプランです。
ゆったりと (ご指名ではありませんが) s_sさん、こんばんは >相変わらずチャチを入れる人がいますが、お気になさらずに。 とマルコポーロ3さんはおっしゃっていますが、いろいろ意見、考えがあることはごく自然なことです。 自分の意見の優位性を主張するためには、相手をけなす...それはよくある手ですが、品位にかけますね。 みなさんの提案をよく読んで検討してみましょう。どなたの提案が自分に合うのか。わからなければその人に質問してみましょう。 >そのわずかな生き残りが時々、季節はずれのお化けのように現れて、捨て台詞的チャチを入れているだけです。 なぜこんな中傷もどきのコメントで自分と違う意見の人をこき下ろさないといけないんでしょうね? 自分の提案に自信があれば、そのプランの良い部分をアピールすれば良いだけなのに。 一度マルコポーロ3さんの最近の発言、特に自分の提案に対して対案を出せれた時の反応を読んでみてください。マルコポーロ3さんが言葉をきわめて罵倒する方々こそまっとうな意見をのべておられることがよくわかります。