深夜の香港・N21がお薦め Lapatさん、こんにちは。 他の方からもレスが付いていますが、20分おきに 出ているN21のバスに乗れば、0:00～5:00の間もチム シャツォイまで出ることは可能です。 日本人宿Gでみなさんは分かっているみたいですが、 「ゴダイゴ」のことを言ってるんですか?であれば 「A21のバス停から三分」となっているので(私 は泊まったことがないです。念のため)空港で イミグレを出たところで宿に電話して、今から行 っても大丈夫。であれば、N21で宿まで行く方が空港 で泊まるより、「落ち着いて」寝られます。あの辺 まででれば、安くご飯も食べられますし・・・文章 を見る限りでは、失礼ながら、空港でご飯を食べる ほどリッチな旅行をしよう。という感じではなさそ うなので・・・・。100ドルあれば「バス代+ ドミ代」くらいは出そうですが、ご飯代が無理か・・・ 気になるのは「重いバックパックを持って」という 一文です。香港に行くだけなら「重いバックパック」など 必要ないので、トランジットですか?それならば、一泊 するために九龍まで出ずに、空港で泊まるというのも手 と思いますが・・・・ 余計なお世話で言うと、ねいとん道に面してるミラドー マンションあたりの方が、まだ便利な気もします。 カイタッ空港の頃、1:00頃にミラドーの九龍大酒店の ドミトリーに飛び込んだことがあります。 また、N21は最初空港内の施設をぐるぐる回るので、 かなり不安になりますが、高速道路の「ミッキーの標識」 が出るまで、辛抱強く待ってください。 よいご旅行を!
Re: 深夜の香港・N21がお薦め こんばんは。 目的の宿は、ゴダイゴですよ。香港は中国VISA(60日滞在)取得のためと、UAのマイレージ使用のためです。出来るだけ滞在期間を抑えたいので、翌日直ぐにVISA申請・本土への列車手配をする予定です。 ちなみにVISAは、HISか華世旅行社にて、列車は香港中国旅行社で手配予定です。 とりあえず、到着時間によって何パターンかの対応を考えています。自分的には、ネタand経験として、空港待機がいいかなという感じです。 色々とご意見有難うございました。
了解しました。 Lapatさん、こんにちは。 「謎」の部分がとけました。了解です。気を付けて 行って来てください。 香港は「ネタand経験」は色々とできるところです。 私もまだVISAが必要だった時代に 中国旅行社でのLビザ取得 羅湖国境での深せんVISA取得 羅湖国境でのLビザ取得 と、全部やってみました。先日は落馬州の国境を初体験 してきたばっかりです。ということで、その気持ちはよく 分かります。 以下、まるで余計なお世話なので、読まなくてけっこう です。が、「旅行全容」を聞いて思ったことを・・・・ 私は中国が「15日間VISA無し」になってから、日本で VISAを取ったことはないですが、ネットで見てみると、 60日でも一万円前後。というところでしょう。 UAで香港往復のマイルを持っているということは、 UAで2万マイルはお持ちのはずです。スタアラルール でいくと、香港を除く全日空の全中国路線は2万マイル で行けます。(UAのマイルでNHの香港線に乗ると 4万マイル必要。) 毎日は飛んでいませんが、香港とマイル数(飛行距離) が同じ広州往復は2万マイルで行けます。中国のどの辺に 行くのか分かりませんが、周遊されるのでしたら、例えば 帰りは大連からNHで帰国。としても、2万マイル。中国 国内であれば、オープンジョーでも問題はありません。上 海や北京のように便数の多いところであれば、さらに便利 がいいです。 香港でのビザはHISだと安くて250HKD。本土への列車 の手配ということは、KCRで羅湖国境を越えたり、バスで落 馬州国境を越えずに、列車の直行便で行くということで しょうから、広州までなら200HKD、「直行便で行くもっと も香港に近い中国の街」は東莞(深せんは通過するので) になりますが、やはり150HKDはします。それに旅行会社 に行く手間、宿泊代等を考えると、「東京の一万円」と いうのと、そんなに変わらないと思います。 繰り返しますが、私自身今でも「不合理な香港行き(と にかくあそこは魅力的な街です)」をする方ですし、香港 を経由していろいろしたい気持ちもよくわかっているつも りですが、「中国に一日でも長くいたい」のであれば、日 本でVISA取得、全日空を利用という手も捨てたものではな いです。 前提としてはUAのマイルでNHを利用する。ということで す。(私は全日空のマイルではただ券旅行をしたことはな いです。)とにかく全日空の「中国線ネットワーク」はす ばらしい。さらに東京ー上海が満席・・であれば、上海→ 関空or福岡→羽田も全部探してくれます。(もちろんUAの 2万マイルでOKです。) ということで、次回行く時はぜひ中国直行も考えてみてく ださい。楽しい旅行をお祈りします。
