パリＲＥＲ　Ｂ線の治安と携帯について教えて下さい。

大丈夫です

＞９時～１４時位の時間なので、女性一人でも大丈夫でしょうか？
大丈夫だと思います。

＞ホテルにWi-Fi使えますと書いてあるのは、スマートフォンのことなのでしょうか。
WIFIはフランスではウィッフィといいます。日本ではワイファイですが、これでは通じません。
WIFIは外出先で無線LAN経由でパソコンやスマートフォンをネットにつなぐものです。
スマートフォンをネットにつなぐには電話回線のデータ通信を使うものとWIFIでつなぐものと２つの方法があります。
フランスではカフェやレストラン、ホテルでは無料のWIFIによるネット接続が普及していますが、たいていはパスワードを入れる必要があったり、オープンなものでもまずWEBの登録画面が現れてユーザー登録をさせられるのが普通です。ホテル等の場合はユーザー登録をしても課金されるわけではないです。
普通の携帯電話はWIFI接続とは無縁ですが、スマートフォンは小型ＰＣだと思ったほうがいいです。ＰＣなのでアプリを入れればいろんなことができるし、WIFIでインターネットにつながってWEBを見ることもできるわけです。
電話のほうがむしろオマケです。
海外で携帯を使うとローミング接続といってムチャクチャお金がかかりますが、スマートフォンなら海外でのローミングによるデータ通信は無効にして、WIFI接続でしかネットをやらないようにすればお金はかかりません。
その代り、ホテルやカフェなど無料のWIFI環境を提供してるところへ行かないとメールもWEBを見ることもできないので、少し不便です。
海外へ行くなら絶対スマートフォンのほうがいいと思います。そして必ずデータローミングはオフにすることです。これをやらないと何十万円も帰国後に払う羽目になります。
私の言ってることがわかんなければドコモショップとかＡＵショップできけばいいですよ。なおキャリアはドコモだろうがＡＵだろうが関係ありません。

Re: パリＲＥＲ　Ｂ線の治安と携帯について教えて下さい。

RERについては、僕は大丈夫だと思いますが、変な人はどこにでもいますから、たま～に小銭をたかってくる輩はいます。なので変な人に話し掛けられたら、英語やフランス語で答えず日本語で逆切れすればオッケーです。日本人は大人しいので舐められがちなので、こっちでは強気で言ってやって下さい！

WI-FIはフランスでは一般家庭からホテルまで多くの場所で利用されてますので、接続できる機器さえあれば利用できます。ただホテルでしたらパスコードを聞かないと利用出来ないと思います。
後はカフェでも繋がるトコは結構あります。カフェは大抵フリーでつなげます。

フランスはこんな感じですが、自分も携帯には詳しくないので、日本のショップで聞くのが一番です！
こんな回答でスミマセン

Re: パリＲＥＲ　Ｂ線の治安と携帯について教えて下さい。

昔、乗りましたが全く問題ありませんでした。

しかし、危ないか危なくないかは誰にも分かりません。

所詮確率の問題。

仙台発、ディズニー行きのバスが危ないか危なくないか？

運転手が脳梗塞か否か本人以外申告しなかったら分からない…と同じ。

成功を祈る！

WiFiとスマートフォン

>ホテルにWi-Fi使えますと書いてあるのは、スマートフォンのことなのでしょうか。

ブランド名または通信プロトコールと多機能携帯電話で、土俵が違うので、比較すること（同一視は論外）自体が無理なのですが・・。

すご～～～く拡大解釈して、”ホテルで無線LANが使えるとあるのですが、スマートフォンを持って行けば繋がるのでしょうか？”なら、Ouiです。ただし、無料か否かは知りません。

>海外ではインターネットを使いたい。（飛行機の自動チェックインなど）

WEBチェックインのことなのか？国内線のALタッチ＆ゴーサービスのことを指しているのか、今ひとつ、整理されていないような気がします。SMSチェックインは無線LANやデーター通信では無理です。メールは一番問題なく受けられますが、これも携帯メールではなく、所謂PCメールです。

ガラケーと揶揄しますが、実は通信会社に守られてきたので、これまでは安全上の大きな問題は発生してこなかったはず。しかし、スマートフォンはPCと同じ、いや、日本の場合はガラスマという特殊に進化を遂げている上に、アンドロイドマーケットは危険なものがいっぱいだし、中に入って
しまえば、他人でも自由に買えてしまう。このあたりの危険性を十分知った上で使って欲しいと思います。危険で満ちあふれた世界なのです。

>フランスとイギリスに行きますが、韓国でも使えると

これも無線LANとデーターまたは音声通信との混同があるのでしょう。ここで最初のWiFiが再登場。これってブランド、またはプロトコルなので、世界共通規格です。基本的に何処でも使えます。それでも、勝手に繋がるのではなく、パスワードのようなもの（認証と暗号化）が必要になったり、最低でも規約遵守が求められたりします。WEB認証をするタイプだと、本来PC用に作られているので、また、エアライン、鉄道、ホテル予約もしかりで、アンドロイドでは表示がおかしいものが少なくない。なかには、DBのようにiOSやアンドロイド（確かBlackBerryまでも）用にアプリケーションまで出しているところもあり、かなり使い勝手も良くはなっていますが、やはりスマートフォンだけで全てがこなせる訳ではない。しかも、PCのように大量のデータベースを持つこともできないために、大抵はオンラインで情報にアクセスする形をとっています。要するに、ネットに
繋がらないと意味がない。

スマートフォンが海外旅行で一番力を発揮するのが地図でしょう。GPSと連動させれば最も頼りになる（時々データが間違っていたり古かったりもしますが）道案内です。少なくとも地球の迷い方の地図よりは頼りがいがある。これの機能を十分に発揮させるのがデーター通信、または移動通信。要するに3G通信です。欧州では2Gも残っているのですが、まあ、こうしておきますね。3G通信となると、世界共通ではなく、日本の場合にはSIMロックという問題が加わります。これもSIMロックによってユーザーが守られてきた面も否定できないので、諸悪の根源とは言い切れません。しかし、NTTドコモに乗り換えるつもりなら、この問題もほぼ解決されています。SIMロックが解除されれば、海外の安い前払いSIMを購入して使えるのです。多分、これが”フランス、イギリス、韓国”に繋がるのでしょう。恐らく、無線LANとデーター通信とを混同しているのでしょう。

兎に角、WiFiは国や地域を選びません。一方、スマートフォンを新規購入して持って行こうと思うのなら、SIM購入も検討すべきでしょう。

ただし、ガラケー時代と違い、料金、バッテリーの持ち、液晶が大きくなったがための破損など、新しい問題とスマートフォン自体が発展途上であるという問題が加わります。これを言い出すと、1万字でも書けなくなるので、そろそろ制限も超えなので終わります。

と、出そうと思ったら、やはり越えてしまった・・・。ばさりと削った上で出します。ですから、抜け落ちて、変な表現になっているかも知れませんがお許しを。

昼間がokで夜間が危ない

かと思うとさにあらず。　昼下がりなんか閑散としてて車内が2,3人。立ってる人の視線が嫌な感じだったこともありますが。
北駅まで何回か往復しましたが、便利なのは良いですね。

小生のような隙だらけの初心者がなんともなかったのですから大丈夫でしょう。

携帯はAUのグロパで間に合わせてます。CDMAの韓国も普通にカバー(現在はどこの携帯もでしょうけど)

RER-B線

わたしの利用したのは６月中旬の平日朝時間帯です。
ロワシー(シャルル=ドゴール)空港では車内は空いていました。
途中駅から通勤客が多く、サンミッシェル=ノートルダム駅(かその一つ前)付近が混雑のピークでした。
ルクサンブール駅では車内は荷物を持って降りるのに苦労しないくらいになりました。

もし行き先(宿)がオデオン座付近でしたら、サンミッシェル駅よりルクサンブール駅の方がオススメです。
石畳の緩やかな下り坂になります。

WiFi情報はPC利用のためでしょう。WiFiの使える端末でしたら同様にインターネットに接続できると思います。
がしかし、わたしの海外携帯は普通のＧＳＭ携帯なのでWiFi接続はできませんし、日本でも利用できません。
トレンディーな情報は他の方の回答を待ってください。