日本の場合で、羽田→関空→外国行きの場合

1.一度飛行機を出ます+荷物も普通に受け取ります。

2.関空の出国審査で、荷物も普通の検査。

3.改めて関空から「海外旅行」に出かけます。

4.台湾の国内線に乗るときにパスポートが必要でしたが?これは、身分証明書がわりかも?


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2件のコメント

  • 日本国内を事例に出すと話がややこしくなる

    成田から福岡を経由して南アジアの便は全く違う。
    成田で出国手続き、福岡では機内待機(出られません)、福岡からの搭乗客は福岡で出国手続きで合流。
    後は現地まで。

    トピ主さんは同一フライトの国内を経由しての国際便、あまり的を外れたレスをしますと混乱しますよ。

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  • Re: 日本の場合で、羽田→関空→外国行きの場合

    トピ主の質問の便は、国際線で便名も変わらないが経由地が外国ではなく国内の場合で、
    「羽田→関空→外国行きの場合」の「羽田→関空」は純然たる国内線なので、
    まったくケースが違うのではないでしょうか?

    伊丹→成田→米国、伊丹→福岡→中国へ行ったことがありますが、これと同様だと思いますが。

    いまも運行しているかどうか分かりませんが、外国→日本の他空港経由→成田の場合、
    日本国内のみの搭乗はさせていなかったように思います。

    天安門事件2ヵ月後に、北京→上海経由→大阪(伊丹)の中国国際航空(だったと思う)に乗り、
    北京→上海へ帰る現地コーディネーターの大学教授が同乗しましたが、
    彼の北京での搭乗手続や搭乗口は国内線としてでした。
    大阪へ帰国する我々は、北京で出国手続をし大阪まで同じ座席、
    上海で降機した国内線乗客の座席に、上海からの国際線乗客が乗り込んできました。
    便名が変わらなかったかは、覚えていません。

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