お怒りのようですが この路線には何度か乗ったことがあります。 別にルフトハンザの肩を持つ訳でもないのですが。 ルフトハンザのハンドリングはまともなのですが、他の 会社、最近は共同で他社の処理を行う会社に依託するケー スが多いようです。まあ、英語はあまりできない場合も 時としてありますが、実はきちんと通じている場合がほ とんどですが、実際はそうではなかったのでしょうか。 まあ、中には「?」マークの職員もいるのは世界中共通の ことですし。ベネチアは国際観光都市だからまだしも、 イタリアの田舎の空港に行くともっと凄いですよ。 しかし、余程特別なことでもしない限り、空港でのチェッ クインには特別な会話力は必要ないはずです。その程度 の英語もできなかったのでしょうか? 実は、JALのフランクフルト便のことで不思議に思ったの で書き込みました。通常、乗り換え先のフライトの場合、 まだゲート番号が出ていないと思います。ましてや、ルフ トハンザでチェックインしてフランクフルトのJALですから。 これがベネチアのチェックインの際に出たボーディングパス に記載されていたのでしょうか?しかし、ボーディングパス に書かれていたシート番号は違っていたのでしょうか。 > 日本航空で対応してくれたが ということは、もともとJALの割引切符で目的地がイタリア だったのでしょうか? ルフトハンザでは、「大したことでない」と判断されたのだ と思われます。実際、無事に帰って来られた訳ですし。私も そう思ってしまいました。お怒りの気持ちは察しますが。