05/10/16 15:01

お怒りのようですが

この路線には何度か乗ったことがあります。

別にルフトハンザの肩を持つ訳でもないのですが。

ルフトハンザのハンドリングはまともなのですが、他の
会社、最近は共同で他社の処理を行う会社に依託するケー
スが多いようです。まあ、英語はあまりできない場合も
時としてありますが、実はきちんと通じている場合がほ
とんどですが、実際はそうではなかったのでしょうか。
まあ、中には「?」マークの職員もいるのは世界中共通の
ことですし。ベネチアは国際観光都市だからまだしも、
イタリアの田舎の空港に行くともっと凄いですよ。
しかし、余程特別なことでもしない限り、空港でのチェッ
クインには特別な会話力は必要ないはずです。その程度
の英語もできなかったのでしょうか?

実は、JALのフランクフルト便のことで不思議に思ったの
で書き込みました。通常、乗り換え先のフライトの場合、
まだゲート番号が出ていないと思います。ましてや、ルフ
トハンザでチェックインしてフランクフルトのJALですから。
これがベネチアのチェックインの際に出たボーディングパス
に記載されていたのでしょうか?しかし、ボーディングパス
に書かれていたシート番号は違っていたのでしょうか。

> 日本航空で対応してくれたが

ということは、もともとJALの割引切符で目的地がイタリア
だったのでしょうか?

ルフトハンザでは、「大したことでない」と判断されたのだ
と思われます。実際、無事に帰って来られた訳ですし。私も
そう思ってしまいました。お怒りの気持ちは察しますが。

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