いえいえ シロフクロウさんの「むかつく原因」についての推測と受け取りました。 なので睡眠導入時の条件としての受忍限度であれば、話は別です。 私は多少の雑音や明るさであれば、昼夜を問わずどこでも眠れてしまいますが、下記は妥協できないかも。 ・ひどいいびき ・室温(寒さに弱い) 対策として ・ひどいいびき・・・耳栓をつける(AFの機内でたくさんもらった) ・室温・・・クーラーを切るようにお願いしてみるがダメなら備え付けの毛布をかける で、次回からは、一緒には泊まらない。。 室内の照明ですが、 数年前からひとりでホテルに泊まるとき、不安(恐怖)になるので、電気をつけたままにしてます。 2人以上のときは、不安(恐怖)にならないので、電気は消します。 精神的に疲労が累積しているようで、フラットな状態になかなか戻らないみたいです。 いろいろ考えると、不平不満なく、楽しく一緒に普通に旅ができる人と巡り会うのってなかなか難しいことですね。 もしかしたら、私も相手が何も言わないだけで、相当迷惑をかけているのかも?
そうそう >いろいろ考えると、不平不満なく、楽しく一緒に普通に旅ができる人と巡り会うのってなかなか難しいことですね。 だから、結局、旅の目的によっては、一人で行っちゃった方がいいって場合もあるね。合同旅行の場合、一人が神経質なら、同行者は、何でもかまわない、何でもOK、どこでも即眠れる、みたいな人だと、無問題だけど、そういう人は、昨今、あまりいないよね。 私は、耳栓だめなんです。ああいうものを付着しながら、絶対に気になって眠れない。あとワキガな人ですが、中近東の人に多いとおもうけど、その臭いの質も顕著だね。飛行機で座席の近くに来られちゃったりすると、悪いけど、ちょっと最悪だったりする。でも、本人たちは、もう鼻が慣れちゃってて、わからないみたいね。イビキよりワキガの方が指摘しづらいね。 EAVOさん、そのイビキ対策用高級装置以外にも、簡単なものとして、ドラッグストアにいけば、バネ付きばんそこうみたいなのがあって、これを鼻の上に貼って、鼻の皮をサイドから上にひっぱりあげるようなのがありますよ。イビキ対策以外にも、スポーツの時(マラソンなど)で空気をたくさん採り入れられる目的でつかわれたりしてます。あと、鼻の2つの穴の間の皮膚の所にはめて、鼻をより隆起させるようなクリップもありますね。
Re: そうそう doubletreeさんのおっしゃるものは全部使いました。飛行機の中では、 CPAPは電源の関係で使えませんので(エコノミー)使っています。 いびきをかく人は自分で判らない場合も多いようです。 私も身内から言われてからは気になって色々やっています。 CPAPは初めマスクをしてわずらわしいですが、究極の医療器具です。 眠りが浅い人は保険が効きますので推奨です。 私が借りているのは米国製ですが、前はドイツ製でした。100-240V共通です。 私は一晩無呼吸60回くらい、高橋英樹は200回といっていました。 私も若いときは関係なかったですが、中年になると特に男性で太っている人は要注意です。 器械を使わないと無呼吸から息を吹き返すときにいびきになります。 エコノミーだと大体立ったまま寝ますのでいくらかましですが、目立ちますね。 機内ではアルコールは飲まない方が良いです。