インスブルック泊まりも考えましたが、できれば渓谷で泊まりたい ですし、時間が許せばトレッキングもしてみたいのですが、地球の 歩き方には少ししか情報がないので、困ってます シュツーバイタールの観光について、ハイキングコースやバス、宿 について、サイトや参考になるものなら何でもいいので教えてい ただけませんか？
Stubaital には Neustift 村を拠点にされては？ 私は欧州＆中東駐在のべ１２年の間、冬季と春にスキーをしに、数回チロル地方に家族で行きました。年中スキーができるところですが。そのうち５回はStubaitalです。スキー場はStubaier Gletscher です。宿は沢山あります、部屋貸しや日本でいうペンションみたいなのからもう少し大きいホテルまで。HALBPENSION（二食付）の宿も多く、お料理がとってもおいしいです。Neustift村の観光局のwebサイトです、→ → → → http://www.stubai.at/en 宿泊者には 宿からゲストカルテが発行され、村からStubaitalまでを走るバスが無料で乗れます（乗車時ゲストカルテを提示する）。でも、バスは１時間に１本くらいだったような・・・。バスの時間を気にせずにすむ、ゴンドラ駅のそばのホテル→ → → http://www.mutterberg.at/ が便利でしたが、トレッキングはどこからスタートされるのか、によりますが。他に私が泊まったことのあるホテルは、Kindl、Augarten、 あとは 小さな宿 も２か所。 ゴンドラ駅そばMutterbergalm 以外は行きと帰りバスの時間を気にしないといけないです。 インスブルック空港からインスブルック鉄道中央駅（ハウプトバーンホフ）までバスで。さらに駅前からMutterberg行きのバスが出ていますので、すべての宿はどこかの停留所から徒歩圏内です。バスの終点がおすすめのMutterbergalm ホテル前です。 昨日たまたまこの質問を見つけたので、もう夏休みが始まって、質問者さんの旅行手配に間に合わなかったらごめんなさい。
ゲストカードについて Ｒの母 さん 回答ありがとうございます。 宿はテルフィス駅近くの二食付きホテルに一応決めてはいます。 最奥のMutterbergalmまで乗り継ぎで1時間かかるようなので、 トレッキングも長くはできません。 ところで、ゲストカードについてですが、これはStubaitalに 宿泊する客にタダで与えられ？どの区間のバスが無料になるので しょうか？
シュトウバイタ－ル、実際に歩いて良かった所なのですが。 サイトや参考になるものではなく実際に行って見て良かった所です。 http://www.elferhuette.at skypolaさんの宿泊予定のTelfesからバスで少し奥に行ったノイシュティフト（Neustift）からリフトに乗る事15分、エルファ－カ－ム（Elferkamm）からエルファ－ヒュッテ（Elferhutte）までのハイキングです。 のんびり景色を楽しんだりアルムで草を食む牛たちを見ながら歩くとヒュッテまで40分、下りは35分で歩けます。 ヒュッテからは360度見渡せ、オ－ストリア独特の山々の眺めが素晴らしいです。 あとミ－ダ－ス（Mieders）からリフトで10分のコッペネック（Koppeneck）にも行きましたがここからの景色は期待ほどではありませんでした。 村は独特の雰囲気があって良かったのですが。 行ったのは7月初旬です。 7月初旬といえどもこの辺りは雨が降り出すと震えるぐらい寒かったです。 skypolaさんも雨に備えて重ね着が出来るよう準備をしておくと安心です。
山着を持参します nonta さん 山では相当寒いんでしょうね。 まだ何処を歩くかは決めかねてますが、最奥のムッターベクルアルムからの ロープウェイで上がって2時間ほど歩くコースがいいかなとも思ってます。 あるいはのんびり山を眺めて、骨休めしてるのもいいかもしれません。
私も来月シュトゥバイタールに行きます こんばんは。 私も来月、シュトゥバイタールのノイシュティフトに７連泊します。 ご質問のハイキングコースですが、 シュトゥバイタールのホームページはもうご覧になったかと思いますが （http://www.stubai.at/en）、 そのページの SERVICE をクリックし、 次に、Catalogue order をクリックすると、 シュトゥバイタールの各種カタログを見ることができます。 そのカタログのうち、 Stubai Cableways Summer 2012 を選択し 英語バージョン（EN)を選ぶと、 リフトを使った４地区のハイキングコースが出てきます。 具体的には、 （１）ミーダース村からゼルレス中腹まで登るリフトとその周辺 （２）ノイシュティフト村からエルファー中腹まで登るリフトとその周辺 （３）フルプメス村からクロイツヨッホまで登るリフトとその周辺 （４）ムッターベルクアルムからトップ・オブ・チロルまで登るリフトとその周辺 の地図が出ています。 現段階ではこの地図を参考にしておいて、 現地に着いたら、インフォメーションや宿の人に 詳しい地図をもらったり、 情報をもらったりするのがいいのではないでしょうか？ 私はそうするつもりです。 テルフェスに宿泊されるのであれば、 お隣りの村からリフトで登れる（１）や（３）が近いと思います。 ちなみに、私が以前乗ったことがあるのは、 （３）フルプメスからクロイツヨッホまで登るリフト です。 ずいぶん昔の２００１年８月に乗りました。 私はハイキングが苦手なので、 リフトで上まで登ったらその周辺をうろうろするだけですが、 ここは良かったですよ！ クロイツヨッホから見る周辺の山々、岩肌ゴツゴツの山並みが見事でした。 そして、足元にはお花が咲いていて スカビオサやゲンティアナ・カンペストリスなどの紫の花と ラヌンクルス・アクリスなどの黄色いお花が咲いていました。 ふもとのフルプメスも大変かわいらしい村で、 お花を美しく飾ったお宿や民家がそこかしこに点在し、 教会はタマネギ型の屋根を持った教会でしたが、 内部の天井画が見事でした。 シュトゥバイタールのホームページを開くと 最初に出てくる美しい風景があります（最初のページの背景の写真）。 あれはフルプメスの風景ではないかと思います。 本当にあの通りの美しさなのです。 私は忘れられません。 あの時はフルプメスに２泊したのですが、 ここなら１週間いても飽きないと思ったのです。 だから今回はシュトゥバイタールに７連泊して 現地でシュトゥバイカードを買って この谷を満喫することに決めました。 お互い、いい旅ができると良いですね。
助かります 旅する山猫 さん 詳しい情報ありがとうございます。 私はたった一日の滞在しか組めませんが 一週間もそこに滞在とは羨ましい限りです。 ご紹介いただいたサイトはまだ知らなかったので大いに 参考にできます。 開いて見ますとコースタイムまで出てますね。 コースの絵を画像としてコピーして印刷できました。 私は9月半ばになる予定なので、満開のお花畑は見れない かもしれませんが、初めてのオーストリアを楽しみにして います。 山猫さんも素敵な滞在になるといいですね。
Re: シュトゥバイタールについて教えてください チロルは、TISCOVERで検討してみては、どうでしょうか。 私はテルフェスにある、タイラーホフという宿で１泊しました。 この宿は、ハイキングの人も泊まっていました。 駅から少し離れていますが歩いて行けます。 シュトゥバイタールの奥には、ノイシュティフトという小さな町が有って、 ここにはルレエシャトー登録のシャレー風の立派なホテルもあって、私はここでお茶して来ました。 http://www.tiscover.com/at/scout/stps/5,de,SCH1/DESTLINK,search,a,2,c,0,ed,25.07.2012,fls,1,folder,ACC_CACHE,jse,1,modulId,scout,navSelected,,r,RGN763at,rc,1,ref,0,rlse,1,sd,24.07.2012,season,at1,selectedEntry,home,sr,/accoBookingList.html
宿は決まりました kiya さん 回答ありがとうございます。 宿に関してはもうテルフェス駅前のホテルに予約が出来ています。 10時にはチェックインできそうですので、ハイキングが出来たら いいんですが、コースの詳細など情報が見つからなくて…。
Re: シュトゥバイタールについて教えてください オーストリア政府観光局のサイトの以下のページからたどれる情報がいろいろ参考になります。 http://www.austria.info/jp/regions-and-federal-provinces/innsbruck-excursion-1143467.html また、上記からもリンクされていますが、以下の「チロル観光局日本担当オフィス」の情報も参考になるかと思います。 http://www.jtc.at/ あと、旅行記だとこちらのサイトのライバルになりますが、4travelさんのサイトに2008年夏の旅行のものが1件あります。 http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/stubaital/travelogue/10267005/
見てみました まーもっと さん 回答をありがとうございます。 サイトのリンク等を見てみました。時刻表などもありました。 ただ、ハイキングルート軽い記載はあっても詳細は分かり ませんでした。 旅行記も幾つか検索では出てくるので見てはいますが、 かゆいところに手が届きませんでしたので、滞在するにしても イメージがいま一つわかずにいますが。
