09/09/01 04:56

ま~おじいさん、コメントありがとうございます☆

電話をかけた時のパンフレットに書かれていた料金の案内…ですが、パンフレットはありません。事前にその会社のパンフレットをもっていて料金を知っていたらまずかけなかったし、私は公衆電話に貼ってあった日本語や他国後の掛け方を見て利用しました。料金の表示はなくガイダンスにも流れませんでした。しかし、どの公衆電話にもその掛け方の案内は貼ってあり、国が公認しているものだと思って利用したのです。料金表示があれば高額とわかり利用しないし、掛け方も沢山ある公衆電話のうちの少しにしか貼ってないのなら怪しいものだと疑って利用しなかったと思います。ま~おじさんの言われる国際電信電話株式会社についてはわかりませんが今回のような私のケースはネットで少し調べただけでも沢山でてきて、元をたどればどのケースの先にもアメリカのある会社がでてきて「被害」としてみなされ全額返金された方も中にはいらっしゃいます。また、私もまだ全額返金のために勉強中なのですが、そもそも国際電話の通信料には上限がないのかそこをついた詐欺のようで、だからといって通信料を会社が勝手に設定してはいけない???私も法のことはよくわからないのです。ただ、公衆電話はあくまで公衆の人が使える安全なものでなくてはいけないですよね。私が調べた中でも2005年から同被害に遭われた方はいるようで、日本人に限らず他国の方でも被害に遭われているようです。また被害者の方の事例を見ていると同じように公衆電話またはホテルの電話からその手口にひっかかっていて返金のためにカード会社に意義を申し立てたり直接、請求元の会社へ交渉したりされて返金されています。JCBさんはそのアメリカの会社とは2007年に契約解除をしています。で、今わたしが返金のために動いている方法はとりあえず英語も話せないですしカード会社へ問い合わせをしています。カード会社もこれだけの被害が出ているにも関わらず平気でその会社との契約を続けているなんて考えものです。悪いのはもちろんその請求元の会社ですが決してカード会社にも責任がないとはいえません。また経過は報告させて頂きますが、この質問に回答されているぶす犬くーちゃんさんの事例や返金活動は参考になると思います。また、気になるのであればネットで検索されると沢山の被害がうかびあがると思いますよ。

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