最後の晩餐電話予約 イタリアへ明後日行って来ます。 私も最後の晩餐が見たかったので拙い英語で電話予約を試みました。 まず先月発売の雑誌にも載っている今までの予約番号に電話すると、 最初にイタリア語、次に英語で予約番号が変わったとのアナウンス。 (00-39)02-9280-0360 と (00-39)02-9280-0361とふたついわれます。 (何故かは私の語学力不足で聞けず;; 私の場合0361では掛かりませんでした。 また()の00はイタリア内でのものなので 日本からの番号に変えてください。010など会社により違います。 上記の新しい番号にかけると 待ち時間の音楽が聞こえ、英語かイタリア語かも選択しないままオペレータにつながりました。 英語でいいか尋ねるとゆっくりわかりやすいよう話してくれました。 どうやら予約は1週間前からしかできなくなったそうです。 ちなみに電話で前の番号02-89421146では掛からないときがありました。 かけても新しい番号を言われるだけなので意味はないですが・・ たぶん映画の影響なのでしょうね。WEB予約できない以上電話で頑張るしかなさそうです。 こちらのサイトは私のような旅行素人にとても役立ちました。 こういうかたちで返せてよかったです。 間違いがあったらごめんなさい。誰か補足お願いします。それでは
最後の晩餐 電話予約 2010.11.8最新版 2010年11月8日電話予約しました。 -8時間の時差があるので、日本時間午後5時以降に電話しました。 ガイド本等の電話番号は変更されていて、日本からは「001+010+39+02+9280+0360」で繋がりました。 英語は2を選択して、その後オペレーターが英語で応対してくれます。 2011年1月8日の予約ですが、ネットでは空きがなかったのですが、電話では取れました。 15分毎の空いている時間を教えてくれるので、都合の良い時間で予約を済ませました。 予約番号はアルファベット5文字と数字13桁です。 名前、電話番号、クレジットカード内容、Eメールアドレスを聞かれるので答えると、メールが送られてきて、予約内容がイタリア語と英語で記載されていました。料金は2人で16ユーロでした。 プリントアウトして予約時間の20分前にチケット交換所でチケットに交換するよう書かれていました。 なお、電話の最初の001(KDDI)は他社の回線も選べると思います。