ありえない 正規割引でも非正規(IT料金)でも、目的地まで送り届ける 責務は同じなので、フライトキャンセルならば、別の便 (この場合は、同じ日の違う便もあるし、別の日の同じ 便名とかさまざま)に必ず変更(振り替え)してもらえます。 台風などでは、飛び立つこことができない、飛来してこれない などで、そもそも振り替えしたいくてもできない場合もあります。 誤解されているかも知れませんが、”正規”と言っても、制約付きの 割引料金です。ノーマルとは雲泥の差があります。ノーマルならば、 同じ目的地なら別のエアラインにでも、多くの場合、若干の寄り道 も可能です。空いていれば、好きなフライトを選べる。一方、 ここに登場するほとんどのかたは、たった一つのエアラインで、 さらに便名、日にちも固定しているチケット使ってるはず。 それでも事故や天候などで飛べなくなれば、できるだけ会社の負担が 少なくなる形で補おうとします。『飛ばなくなたので、もう乗れません』 とは言いません。今回の場合、あり得るのは機材が到着できない、または 離陸できないで、明日以降飛ぶこと。その際は、もともと乗るべき フライトに乗せられます。他の同社便が飛んでいえば、正規割引の うちでもクラスの高いもの、会員ステータスの高い人などが”選ばれて” 乗せられることがあります。ノーマルならば、乗る権利があるし(あきが あれば)、それに近いほど”振り替え”の可能性が高まります。 振り替えは、本来の予約客が最優先ですし、チケット上、そもそもできない ものならば、決めるのはあくまでエアライン側です。 書いてある内容だけではなにもわからないのですが、ここで文句を言っても 無駄です。
参考になりました。ありがとうございました。 つまらない文句につきあっていただきありがとうござました。 航空券のシステムがよくよく分からない自分が悪いのだと思います。 とても参考になりました。ありがとうございます。 本日のTG677便(16:30)です。バンコクで翌日朝にTGパース便に朝に乗り継いでパースに行く予定でした。予定どうりなら9月1日夕方にはパースに到着できているだろうと思す。台風で出発日が翌日8:30に変更になり、午後1時にバンコクに到着してから、TGはパース行きが毎日就航していないそうなので2日の深夜にバンコクをでて3日の朝にパースに着く便に振り替えてもらいました。私の希望としては1日のパース便がでるまでにバンコクに到着していたいという希望がありました。台風ですし他の便にも影響が出ているわけですから身勝手な文句やわがままを言っているのは十分承知しているのですがせめて今日の夜便か、なければキャンセル待ちでもさせてもらって一分の望みを託したい気持ちでいました。コードシェア便とのことだったので期待していたのですが当日の夜便、もしくはパース発に間に合う他社便には振り替えできないといわれたのでとりあえずこれしかありませんといわれたものに承諾しました。 パースには5日間滞在する予定でしたが滞在は2日になってしまうので、待っていてくれる人のためにも早く行きたかったのですがしかたないですね。現在は旅行の中止を検討中です。次回からはカンタス航空などの、目的地に毎日就航している航空会社にしたほうがいいですね。ありがとうございました。
日本からパースなら 日本からPERならSQかCXが便利です。 QFのNRT-PERは週3便で、あとは東海岸乗り換えになり時間がかかります。