09/08/31 20:46

ぶす犬くーちゃんさん、コメントありがとうございました☆

やはり今の時点ではいくらかの返金が期待できるものの、納得できない買い物をしたままで終わるんですよね…。実は昨日、カード会社にカード会社にも責任はあるのでは?という、ちゃんと調べてくれよ…というような念押しメールをしたのです。ぶす犬くーちゃんさんの載せて下さった法は他の方にも教えて頂いたのですがそれはカード会社へのメールには出しませんでした。今日、早速、調査して頂いてその五分以内の通話なら異議申し立てできる…という連絡を受けました。それが昨日メールをしての結果であり、今、カード会社にして頂ける精一杯のことなのかな…と思い、その二回分については異議申し立てを希望しました。これからカード番号を変え、異議申し立ての紙に署名?をするようです。しかし、私が全額返金を求め、法を出したらさらに改善して頂けるものなのでしょうか?そうするとなると具体的にどうしたら良いのでしょうか?再度、カード会社にやはり納得できないということで法を出して問いただすのでしょうか?それともカード会社はさておき、請求元に直接、英語で交渉してみるべきなのでしょうか?ただ、これからカード番号を変えることになるのでそうなると不利になったりしないのでしょうか?カード会社も法をだしてきた人のみ責任をもって対処するというのはなんだか全ての客へ対して不平等ですね…ぶす犬くーちゃんさん、もし良ければ、どのように全額返金までこじつけたのか分かりやすく教えて頂けないでしょうか?私は法には詳しくないですし、頭もよくないのでアドバイス頂けたら…と思います。どうぞ宜しくお願いします。

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1件のコメント

  • Re: ぶす犬くーちゃんさん、コメントありがとうございました☆

    精一杯では無いですね。

    私の場合は電話でのほとんど喧嘩状態でした。国際電気通信条約は間違いなくカード会社は知りません。従いまして、「電話会社が設定した」うんぬんとなる訳ですね。

    一番良いのはメールではなく、直接電話をする事。そして、請求元自体が犯罪者集団なので、そんな相手に振るカード会社の態度にも腹が立ちますね。

    カード会社には責任があります。国際電気通信条約を書いた文章を出し、そもそも通信会社が勝手に料金設定が出来る性質の物では無い事。それ故に詐欺会社である事。あなた達は犯罪の片棒を担いでいる事を明確に伝えたらいかがでしょうか。

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    09/08/31 22:11

    再度、ぶす犬くーちゃんさんありがとうございました☆

    なるほど…やはり、昨日送ったメールでは苦情でしかないんですね…一応、私がその請求元や被害者について調べたことやJCBはすでにその請求元の会社と解約していることも書いたのですが…まだ、生ぬるいんですね…ただ…難点なのですがカード会社の営業時間内に電話ができないんです。仕事上、昼休みもないですし仕事が終わる頃にはカード会社の営業時間も過ぎている…だからメールにしたんですが…。なんとか問い合わせてみます。そしてぶす犬くーちゃんさんのように法律に詳しくないから喧嘩するほどの言い合いになる前にうまくまるめこまれそうです…。。。でも、やはり納得ができるかといわれたら納得できるわけではないし、ぶす犬くーちゃんさんのアドバイスを参考にやれる事はやってみようと思います。何度もお聞きして申し訳ないのですが通話二回分の異議申し立てについては意義を取り消しカード会社を矛先に法を出して訴えた方が良いのでしょうか?それともこのまま請求元へはカード会社から異議申し立てをしてもらいつつ、カード会社にも法を出して責任追及した方が良いのでしょうか?私が思うに意義申し立てをしてもらう以上、カード会社の提案にのり、この依頼については納得したとみなされてしまいカード会社をつつく時に不利な気がするのですが…助言して頂けたら幸いに思います。