上から3件目

プーレーンさん こんにちわ

(花子と太郎さん)が案内したリンク先の投稿で、上から3件目の投稿
は、私の投稿です(笑
すごい懐かしい!!ちょうどSARSの流行直前に行きました。
あれから3年経ちホテルがどのくらい劣化したかと言うところが気にな
ります。でも当時は自分としては最高ランクでした。

立地はバッチリで、バスターミナル(?)や地下鉄の駅のある前門から
もすぐで目の前には24時間営業のスーパーマーケットがあり、なんと
言っても天安門や王府井も散歩気分で行けます。

ホテルの部屋には大理石が使われていると言うことでしが、これも誇張
ではなくちゃんと大理石が使われていました。
部屋自体もかなり広めでフカフカのジュータン。景観もかなりよかったです。
ただ廊下も含めてジュータンはかなりフカフカでしたので、恐れていま
したし警戒もしていたのですが、当然のように静電気の嵐を受けてしまい、
ドアノブに触るたびに”ビリッ!ビリッ!”と衝撃を受けてしまいました。

フロントなどの接客は、別に悪いものでもなく、言葉が通じないだけに
一生懸命になってくれました。
確かにお互いに英語も苦手、こちらは中国語もわからない。でも共通記号の
漢字で十分通じました。

ホテルの施設ですが、このときはフィットネスが使えるとのふれ込みが
ありましたが、明らかに入り口の雰囲気で有料ぽかったので使うのはや
めにしました。レストランはありましたが、そこでは使わなかったので
味など詳しい情報は持っていません。
ただそこで食事をしていないにもかかわらず、外で買ってきたカップラ
ーメンを食べようと思いながらも箸がないことに気がつき、仕方ないの
でレストランで”お箸ちょうだい”と英語で言ったらちゃんとお箸を貰
えました。到着日のことですが。

他の日は我々は前門が近いので北京ダックやその他中華料理を毎日食べ
に行きました。
でもすごい安いですよ、ダックちゃん!!

参考までに
http://5103.biz/China/beijing.htm
ホテルのことは触れていませんが、その旅行全体の旅行日記です。

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