Einen Monent ちょっと待った。 なぜ、フランクフルトかと気にはなっていました。 『まさか帰国便ではないよな。』 不安が的中。 極めて危険な乗り継ぎです。 LCCを帰国時に使うのは、帰国便が強い航空券(ノーマルか最低限変更可能)、 または数日遅れても失職の心配がないか、そもそも職の心配の ない人だけです。 Airberlinは半LCCだし、しかもベルリンやウィーン乗り継ぎ。 フライトが何処かで一回でもおかしくなったら一巻の終わり。 エアーベルリンは止めるべきです。私なら絶対しない。 実は最近、乗り継ぎ簡単な香港での乗り継ぎセキュリティー検査が 長蛇の列、30分以上掛かりました。時間が迫っている客への対応がなされる まで、20分以上並んでいました。乗り継ぎに90分取っていたのですが、 出発階に出られたのが搭乗50分前。帰りは乗り継ぎ50分なのに45分の 出発の遅れ。次の便に振り返られるだろうと思っていたら、ワープでも したのか、定刻に到着。同冊航空券ですが、飛行機の遅れではないので、 香港での混雑では乗り遅れもあり得たと思います。 一度計画を練り直すことをお勧めします。 LCCなら昼過ぎが限界。私もTuiflyで4時間近い遅れを経験しました。 ドイツのとある街で一泊し、帰国便にのる予定でした。昼過ぎ着が 夜になって予定が大幅に狂いました。