こんにちわーー☆ もうすぐ夏休みなので、ちょっとKLにいる友達にあいにいきます。 滞在中にKLからシンガポールに、久しぶりにいってみようとおもってるのですが。。。。。 わたしは、喫煙者なのですが、KLからバスで、入る場合。 やはり、申告しなくてはいけないのでしょうか?? 1泊2日くらいで、ちょこっといくつもりなので、1、2箱くらいだけ、かばんにしのばせても、通りませんか?? ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいT.T
今日、昼過ぎに入国しました。 今日は、ノーチェックでした。(手荷物のカバン) 他の方もノーチェック。 GWの時は、X腺検査装置にカバン(約25kg程度詰め込んでいました)を通せと言われ、その通りにしましたが、カバンを開けてのチェックは無し。 この時は、全員がX腺検査装置にカバン・スーツケース等を通していて、ノーチェックは無かったです。 正月休みの際も、X腺検査装置にカバンを通させました。 今迄の事を思い浮かべてみると、ノーチェックの方が多く、X腺検査装置にカバンを通させても中を開けられた事は無かったですね。
申告してください シンガポール国内で吸えるタバコにはマークが入っています。 マークがないものは国外から持ち込んだものなので、関税を支払ったという証明ができなければ密輸品ということになります。 申告する場合、必ず税関の「申告すべきものがある」というレーンに並んで係官に申告してください。 無申告のレーンに進んで、もしもタバコが発見されれば、当然それなりの処罰をくらいます。 1本単位で課税されますから、開封した吸いかけでも申告してください。 もしも、係官が課税免除するとしても、申告した場合であって、無申告の場合は発見されれば処罰されるでしょう。 お目こぼしで持ち込めたとしても、街中で万が一摘発されたら、課税されていないのでやはり処罰対象でしょう。 ご参考 ↓ 在シンガポール日本国大使館 領事情報:シンガポールへのたばこ持ち込みに関する注意喚起(2008.6.2) http://www.sg.emb-japan.go.jp/ryoji_TABC_18-12-08_j.htm
ありがとうございます。^-^ もしもがあったら、こわいですねT.T ご丁寧にありがとうございました☆☆☆
実例があっての在シンガポール日本国大使館の注意喚起ですからねぇ どなたかが武勇伝のご自慢をするのもかまいませんが、実例があるから在シンガポール日本国大使館も注意喚起されているわけですからね。 堅物でなくとも、それを無視するわけにもまいりませぬ。 税関で没収ですとか、わずかな罰金の範疇を越えるような厳しい現実を味わった方が掲示板などに経験談を書かれることはまずないと思いますから、誰も書いていないから大丈夫ということもないでしょう。
残念なできごとが起こらないことを願うだけです シンガポールではつい先日、無謀運転のせいで何の落ち度もない邦人女性が交通事故で亡くなられたとのこと。 ご存知の方が多いと思いますが、たとえばシンガポールでは麻薬所持で起訴されると最高刑は死刑です。 入国時にスーツケースが壊れていたとしましょう。 多くの場合、壊れた(壊された)スーツケースから何かが奪われたのではないかと心配になりますが、最近では逆に、何かよからぬものが紛れ込んではいないかと心配した方がよいかもしれません。 マレーシア経由オーストラリア到着でヘロイン所持で有罪判決を受け服役した事件も有名だと思いますが、意図せず運び屋にさせられる危険性がゼロではないからです。 まあ、数百円をけちって数万円払うくらいなら高い授業料ですが、嘆願書むなしく処刑なんてことになったらたまりません。 事故にしても、事件にしても、海外で邦人がトラブルに巻き込まれないように願うだけです。 外務省 海外安全ホームページ 海外邦人事件簿|Vol.37 「麻薬の運び屋」は終身刑!! http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo37.html お堅い話とはおいといて、旅行者としては、税関で不正をする人が多いと噂になった結果、税関検査等が厳しくなったりしたら嫌ですよね。 だいぶ前にシンガポールの入国のたびにトラブルになる方の投稿がありましたけれど・・・。
迷っている方の背中を押すか、思いとどまらせるか 前回も書きましたが、こういうご質問に対して寄せられる回答は、「大丈夫」系のものばかりになります。 捕まりました、罰金を払いました、と自分の恥をさらす人はまずいませんし、そのようなことをかく人はそれが自分の価値を高めると信じているからであって、一般の旅行者とは異なります。 一般の旅行者であれば、何万回に1回くらいは起きるかもしれないことは避けられるのであれば避けるべきです。 もしも法律違反に当たるようなことであれば、避けるべきです。ばれるかばれないか冷や冷やすることで別のトラブルになる危険性は避けねばなりません。そんなことで旅行が楽しくなくなってはつまりません。 また、この種の掲示板に、結果がわかりきった質問をなさる方の多くは、不安があるから「背中を押してほしい」か「思いとどまらせてほしい」かのどちらかです。 私は、本人の努力や周囲の好意などで問題が克服可能であれば「背中を押して」差し上げますし、本人がどうしようとも重大な危険性がある場合には、「思いとどまらせ」ようといたします。 ご質問の소라소라さんの場合、陸路、バスでの入国ですから、チャンギ空港に日本からの旅行客が大量に到着するようなケースとは別物と考える方がよいと思います。 ですので、私の最初の回答は「申告してください」と、命令文にしてあります。 チャンギ空港で入国の場合でしたら「申告した方がよいかと」くらいの書き方にしたでしょう。 今回は、思いとどまらせますですね、はい。
今思うと、ドキドキ! Ice-Cubeさんの書き込みを見て、今考えるとドキドキしています。 私は、喫煙者でタバコの持ち込みは1本からでも申告と聞いていたので 空港で当然申告(レッドライン)ラインに並びました。 以下 係員(検査係?)との会話(英語は話せないので単語の羅列でした(4名ほど係員と僕一人) 最初に X-ray 検査をされ 次に 「one カートン?」と聞かれ 現物を見せながら 「3 ボックス」3箱と答えると 身振りで行っていいよと言われました。 安心して外に出たのですが、それも厳密にはダメだったのですね。 今、考えるとドキドキです。初めてのシンガポールで係員に見せてOKだったので 安心したのですが、街中で見つかったら罰金もの(証明できない)だったのですね。 知らないとは、怖いものですね!勉強になりました。 ありがとうございました。