何故、特定人種の偏在を気にする? ちょっと前、別のトピでも感じた事でしたが、ここもですか。 「日本人の少ない****」というのをキーポイントに、旅行先の選んだり、地域の価値感の上下を捉えてる人、多すぎ。 多分、その場合の日本人カテゴリには、中国台湾朝鮮ベトナム等々の近隣オリエンタル諸国人全部が含まれるのだとおもいます。それは、顔が平坦でブサイクな日本人が抱く、ホリの深い美人種・コーカソイド西欧人へのコンプレックスからでしょうか?せっかく、白人社会の気分を味わうために、休みとって大枚はたいてるのに、期待に反して、自分と似たような東洋人うじゃうじゃはないだろ、詐欺じゃん金返せって所でしょうか?外国文化に触れるという名目の、外人(コーカソイド)の群れ鑑賞目的が、旅行でしょうか? 自分が、どこか外国に行ってみたい時、そこの地域の人種環境、つまり、なにじんが、ある狭い一定の地域に限って偏在しているかは、直接、旅行とは、あまり関係ない事かと思います。そこらは××人が多いんだよ、という時流のピンポイントな現状が現されてるだけで、それが良い悪いという話ではない。 特に、たった数日間しか滞在しない日本人の自分が、そこの地域の人種の偏在について特定のイメージを形成し、それを押しつけたがるのは、いかがなものか。
自慢できるからでしょ? 誰でも行くところに行ったんじゃ,自慢にならないじゃないですか。 人が海外旅行に行くのは,他人に自慢するためですよ。 おっと,これじゃ,みどさんだ。
そうじゃなくて トピ主さんの職場や近所の人からもう聞き飽きて相手にされないので ここでうさ晴らしでもしていると言うのが<公式見解?>と・・・。 ここにレポート出したり、自分のHPを出すヤツ(自己中)と同類ですよ。 暖かく無視しましょう。
私見ですが・・・ ただ単に日本人は初物が大好きだから、 ガイドブック等で紹介されていない場所に 自分の足跡を一番乗りでつけたいだけじゃない? 例:初雪の雪原に最初の一歩の自分の足跡をつけることに価値を置き すでに人の足跡だらけでぐちゃぐちゃどろどろの雪解けの雪原には 間違っても行きたくない。(後から遅れて行くのはイヤ) で、帰国して周囲の人に自慢する。ただの自己満足だと思う。
もろにそういう人、いますね~ 北極点に達する(アポロ計画はキューブリック監督に依頼したヤラセらしいから、月面着陸は度外視)スコットとアムンゼンの気分ですかね。極点に旗立てるのは自分が先だ(ここ重要!)の行為自体にプライドをもつ。 そういう旅行派の人は、確かに、ここの掲示板でも一部散見されますね。