プラハのスーパーにモーツァルトのチョコは売っていますか？

ありがとうございます！

ＪＯＲＧＥさん、おばちゃまさん　レスポンスありがとうございました。
プラハのスーパーにもモーツァルトチョコは売っているのですね。
確かに気温の高い時期に、チョコレートというのも考えなければいけませんね。。
KOLONADAのワッフルは、美味しそうでしかも軽そうなので、お土産にはピッタリですね。いいことを教えていただきました。ありがとうございます。
プラハには、１日半しか滞在できないので、あまり時間がありません（残念。。）
Karlovy Varyは雰囲気のいい温泉地なのですね。時間があれば行ってみたいです。今から調べてみます。
ありがとうございました。

売っています。

大きめのスーパーならモーツァルトチョコは置いてあります。目玉型や平たい丸い型とかいくつか種類が揃っていると思います。プラハの空港でもありますが、割高でしょうね。JORGEさんもおっしゃってますが、６月下旬ともなるとチョコは溶ける懸念がありますね。

チェコの定番土産はKOLONADAのワッフルです。これは風月堂の大きな丸いワッフルと同じようなものと思ってください。ワッフルというかウェハースで２枚の薄いワッフルにクリームが薄くはさまっています。クリームの味は何種類かあります。一箱で日本円で３００円ぐらいです。

このワッフルはそもそもチェコの温泉地の屋台で１枚売りして観光客が食べているもので、KOLONADAとは温泉地の意味です。Karlovy Varyという有名な温泉地がありますが、日本人はあまり見かけませんが、映画のロケにも使われるものすごく雰囲気のいい保養地なので、時間があれば、おすすめです。

国内でも売られています

空港で買う”勇気”があるのなら
国内で買えるし、ご自分が
喉から手が出る程好きならいざ知らず、
他人のための土産なら、そこまでして
買う必要があるのかを今一度考えたほうが
良いのでは？

帰国時には猛暑（でないことを期待したいのですが）でしょうから、
貰った本人が喜ぶか。国内チョコレートメーカーが冬の一時期に
売り上げを伸ばすのは、単なる”陰謀”ではなく、日本の夏は暑すぎるからです。

まあ、チョコレートは好きは真夏でも食べますが、やはりリスクがつきまといます。
チョコレートの融点は湿度には一切影響を受けないので、湿気がないから快適な
欧州では冷房がないために、車内とかは相当温度が上がり、溶けて、元の形すらとどめて
いなかったら悲劇。

ドイツでもイタリアでも売られているので、チェコでもある”かも”知れません。
でも、もし、あったとしても、たった一軒を探してうごきまわりますか？

アメ横でバナナの叩き売りならぬ、輸入チョコレート叩き売りの店か、老舗である
二木でも売られているでしょう。これまでの経験でも、ほとんどの人は、裏に何が書かれているか
なんて気にしません。

成田→上野→御徒町→二木って、そのために海外定番菓子を置いているものだと
信じていました（今でも信じている）。