そんな事をいわれても存じませんよ。

janvier1さん 内蔵介どの

実は私はこの新型車両には乗っていないのです。 いえ今から思うと新型車両と思えるのには乗っていますがその時はまだ予約は要らない混成編成だった気がします。

・・でここから先は推測ですがこのレイティッシュ鉄道の運行は始発でも終点でもいちいち車輌の向きを変えているとは思えません。 

まったく頼りにならないお話ですが、内蔵介どのが言われているティラノから乗ったら右側が2列だったと言うことですが私の場合の乗車経験では ポントレジーナから乗って右側がいつも1列だった気がしていますので、そうなると1等車の1列席はサンモリツッツから乗ると右側・・・と言うことになりますが・・。

もっとも9月末になりますと既にシーズンは終っておりますので席は空いているから移動すればよい・・とは言えそうですがそこで気をつけなければいけないのは日本からの大型安売りツアーはまさにこの時期に殺到しそうなのです。とすると満席?の恐れもあります。 

その場合はあきらめて・・・とはいうものの1等席がそうそう満席ではないはずですから、右側を予約して左側の景色は・・空席があることを期待すると言うのではいかがでしょう。

いい加減なお返事で相済みません。 

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1件のコメント

  • お呼びだて致しまして申し訳ありません。

    >そこで気をつけなければいけないのは日本からの大型安売りツアーはまさにこの時期に殺到しそうなのです。とすると満席?の恐れもあります。 

    (自分のことは棚に上げ)この路線の人気は相当ですものね。

    スイス鉄道写真などで著名な池田カメラマンの本を読むと、モンブランエキスプレスやヴィプスからツエルマットへの車窓もよさそうなので期待しています。

    ゴッタルト越えはまだまだ鉄道ファンの域を出ないようです。
    シンプルトンネルのイタリア側にもループが1箇所ありますので、そちらも楽しみ。
    その当たりで車掌さんがやってこないことを願っています。

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    シンプロントンネル手前のループ・・・

    内蔵介どの

    かの地のループ線路も幹線となると円弧が大きいせいか乗っているとほとんど気がつきませんね。

    昨年のゴッタルドトンネルをロカルノからくぐった際も車窓のお城がしばらくたってもう一度見えたことであっここはループだと気がついたしだいです。(内蔵介さんを思い浮かべました)

    ところでこのシンプロントンネルのイタリアサイドのループはまったく気がついておりません。

    ダメですねえ。 ベルニナ線や氷河急行のループはわかりやすくてその点は私にも楽しめます。