ヨハネスブルグの冬とロンドンの夏 私が行ったのは6月下旬から7月上旬にかけてですが、ヨハネスブルグとロンドン（およびフランクフルト）では、服装に大差はありませんでした。上着一枚違ったくらいでしょうか。つまり、ヨハネスブルグの冬は比較的温暖で、また比較的涼しい(最近はかなり暑い日も多くなったとはいえ、朝晩は涼しい)欧州の夏と大きな差はなく過ごせるということですね。 ですから、日本人の感覚で「３ヶ月間寒暖の差が激しく」と思っていると、ちょっとずれるかもしれません。
Re: ヨハネスブルグの冬とロンドンの夏 有難うございます。 私が寒暖の差が激しいと言ったのは半月の間に赤道直下のシンガポール、ヨハネスブルク、ロンドンと最後に行けましたら南極をもう１度と思っていますので３カ月旅行全体の寒暖の差です。 すみません説明不足でした。 南極は向こうの夏きり行けませんが、前に行った時はブエノスアイレス３５度、ウシュアイア１０度、南極半島０度くらいでした。 いずれにしても春夏秋冬全部の衣類、おまけにブルートレイン用とイースタンオリエンタル急行用に夏冬のスーツと靴を持って行きますでいらなくなったロンドンでスーツは日本へ送り返す予定です。 高度差でいえば海上０ｍからチベット鉄道５０００ｍ、キリマンジャロ６０００ｍと相当の開きがあります。 衣類調整は大変だと思います。 前回の世界一周はニューヨークが氷点下、最高がタヒチの３８度でそれもコンテナー船でゆっくりの変化でしたが今回は飛行機で急激な変化の違いがあります。
トピ主さんすみません 途中で話が台湾から違う方向へ行ってしまい申し訳ありませんでした。 別トピにします。
それは大変ですね それは大変ですね。お体への負担も相当なものと存じあげます。 女性と男性で違うのかもしれませんが、その3個所なら、私は「夏冬のスーツと靴」は持参せず、3シーズン用のものをひとそろいを用意して、下着（ユニクロなどで出ている冬用の下着か、山歩き専門店で出ている薄手のものですね）で調整しますね。シンガポールは熱帯とはいえ、室内の冷房はかなり強烈なはずですし、ヨハネスブルグの冬は穏やか、ロンドンは夏とはいっても日本の東京の5月下旬程度の気候だと思いますから。炎天下をスーツで出歩くという場面はないでしょうから。また、いずれの場所も室内の空調は完備しているところでしょうし。 逆なら話は別です。つまり、冬のロンドン、夏のヨハネスブルグ、といった場合ですが。また、南極やチベットの分の衣服は別の話ですよながら。以上はスーツに限定したお話です。 まあ、このあたりは、個人の満足度ともからみますので、夏冬用を持参した結果の、ご感想などもあとでうかがえると、今後の参考になって助かります。是非、旅行談をお願いします。 私も数年に一度くらい、スーツが必要な世界一周チケット旅行をする羽目になりますので。
