年齢による料金区分

ベルギー・ドイツ・チェコ・スイス・イタリアがどうかはわかりませんが、フランスでは料金体系の多くは、「学生」「児童」という状況による区分ではなく、18歳未満、26歳未満というような年齢による区別となっています。

ちょっとHPを見てみましたが、たとえば、ルーブル、オルセー、ヴェルサイユなどはそうですし、地下鉄・国鉄などの公共交通機関もそうです。

現役で大学入学、過去に留年経験のない大学四年生であれば、フランスに関していえば、それがなくとも相応の経済的メリットがあると見受けます。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/10/15 22:49

    Labas!さん、Be-Boyさん、トベロラカシさん、ありがとうございます。

    参考になります。ありがとうございます。

    こんあ良い回答をしてくださる方もいるのに、一部の人たちのせいで掲示板の質が下がるのは悲しいことですね・・・というか、ストレスフルなのかなーと笑。

    もう、来週出発なのに、調べれば調べるほど行きたい所だらけになってしまって、決めかねているところなのですが、週明けまでになんとか決断しよーと思っています。

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    05/10/16 00:22

    柔軟に考えるといいよ

    もし、ユーレイルパスなど乗り放題のチケットをお持ちなら、
    旅程は現地で変更するくらいの考えで旅するのもひとつの方法です。
    行きたいところを始めから決めておいても、実際ヨーロッパに来て
    思うように自分の旅程どおりに旅することができないケースも
    少なくないからです。

    ですから、おおまかの旅程は決めておいて、現地で状況を見て
    変更するくらいのフレキシブルな旅をするのも一つの手です。
    旅程をきちんと決めておくのではなく、ある程度融通をきかせると、
    トラブルの影響を最小限にとどめることもできますよ。

    あと、現地についてから、思っていた観光施設が閉鎖されてたり、
    逆に新しい施設ができていたりすることがよくあります。
    目的の街に着いたら、必ず観光案内所(ツーリストインフォメーション)を
    訪ねて調べなおしましょう。街によっては割引券が置いてあることもあります!

    とにかく、行きたいという気持ちが強い今のまおみさんの状況なら、
    無理に今すぐにすべてを決定しないことが大切だと思います。
    それから、最初からすべてのことを完全に理解している人なんて1人もいません。
    「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですからね!!