退会ユーザ @*******
09/08/23 02:12

民間を食い物にする国営企業。

中国には、民間航空会社がある。

東星航空(武漢)2005年5月創設→2009年3月航空局から停止命令。

鷹聯航空(成都)2004年3月創設→2006年9月法院から命令。
(後に、29億円の出資を受ける。四川航空の傘下に入る。)

奥凱航空(天津)2004年5月創設→2008年12月航空局華北から停止命令。
(燃料供給の妨害)

春秋航空(上海)2004年5月創設。

吉祥航空(上海)2005年6月創設。



民間航空会社は、国営航空会社から様様な圧力を受けている。
他にも国営航空会社は、以下の恩恵を受けている。

国営会社の操縦士が民間会社に転出しようとして妨害される。
民間会社の就航地妨害。
空港費用の後払い。
燃料代後払い。
融資の保証。
操縦士、整備要員などの便宜。
等等。

因みに、2008年国際航空、東方航空、南方航空で4000億円の赤が発生した。










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