09/08/22 18:46

ほとんど「Bonjour」でした。

ツエルマット、サ-スフェイとも山歩きで外国人からの挨拶はほとんど「Bonjour」でした。

ホテルのレセプションも同じく「Bonjour」と挨拶してくれ、ここはフランス?と思ってしまいました。

ベルナ-・オ-バ-ラント、山歩きで「Bonjour」の挨拶はなかったのでここが特別なのかも分かりません。

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1件のコメント

  • Re: ほとんど「Bonjour」でした。

    同様の意見にまた一票、ですね。
    ありがとうございました。

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    スイスドイツ語・・・横レスです。

    piyoron さん、こんにちは。

     横レスですが、チューリッヒでも、スーパー等は「ボンジュール、メルシー」が多いです。昔、ミュンヘンに行ったときに、挨拶が「グリュースゴット」としか言わず、教科書とはだいぶ違うものだ。と思ったことがありますが、同様に(ちょっと違うか・・・な)スイスのドイツ語は「ありがとう」を「メルシー」と言うんだ。と解釈(?)しています。

     それと、ひょっとしたら・・・と思うのは・・・。
    私が行った時にスイスポストがちょうど「投資信託」の販売を始めていて、日本の郵便局と同様におそるおそる、バランス型のリスクの小さなファンドを数本、しかもUBSに下請けを出して・・・・という感じだったのですけど(ドイツ語のパンフレット、目論見書を見つつなので、若干違うところがあるかも・・・一番驚くのはあの小さな小さな国が「スイスファンド」として、自国産業の株式だけでファンドを作れる。ということですね。スイスの底力を感じます。)そのファンドの名前が「ソレイユ 何とか」って言うフランス語名なんですね。ファンドの名前以外は全てドイツ語で書かれているのに。

     スイスポストは「本社」はベルンですし、UBSやCSのように世界をまたにかけて、ではなく、スイス人向けに、ちまちま(?)売るんだったら、人口の多いドイツ語の名前のほうがとおもったのですが。・・・で、ひょっとしたら、日本人みたいに「おフランス」がイメージがいいと思っているのでは・・・たまたまかも知れませんが。

     ちょうど、チューリッヒのグローブスでボダムの「チーズフォンデユセット」というのを大安売りしていて、本場で買うのもいいかもとレジに持って行きかけましたが、さすがにこれをかかえて、今からの日程でベルリンで遊んでフランクフルト出国というのもどうか?と思いあきらめたのですが、あれはフランス語圏の「スイス料理」なので、チューリッヒは本場でない。と帰ってから言われて、それが「安かった原因」か・・・いや、ボダムってドイツ語圏じゃなかったっけ・・・とにかく、奥の深い国です。・・・・