グリュツィー ちょっとだけまぜてください ぼうふらおじいさん、おはようごさいます スイスのドイツ語(シュヴィーツァー・デューツ?)って... グリューツィー とか イフ(←ich) ドゥルフ(←durch) クヒント(←Kind) とか言うんじゃなかったでしたっけ?
にやり PP&Mさん 実は良くわからないのです。 もっともいわゆる日本で習う学校のドイツ語もさっぱりですが・・。 私のよく行くグリンデルワルドのホテル兼田舎レストランのママさんに地元の挨拶を聞いたことが有ります。 これがまた何種類もあって村内の仲間はふつうはこれで、スイス内のどこそこ方面からは XXXで、ツエルマット育ちはこうだけど、いまは ??が普通。 いわゆるスイス系ドイツ語といってもベルン周辺でのドイツ語・・スイスドイツ語の標準語?(なんてのがあるとしたらですが)は・・・と笑っていました。 亭主殿が笑いながら言うには カントン(州)が国なんだから国ごとに国旗も言葉も違うんだ・・とウインクされました。 ・・それからは 山道で行き逢う人への挨拶は 原則鸚鵡返し、聞き取れなければ コンニチハにしています。 聞くところによるとドイツ内でもかなりいろいろな方言があるとか。 まあ2つの大戦をへて、その後60年でようやく1つになった国ですから 日本人には想像もつかない事態ですね。 そういう日本だって 各地元の人同士の気楽なおしゃべりは到底判読、いえ判聴?不可能ですものね。