Re: お金持ちではありません。

我が家も年金生活者なので、ご同様です。

ホアヒンにはお召し列車がつく素敵な駅舎があるので、是非、列車で行ってみたいと思いつつ、
いつも、旅行会社さしむけのタウンエースにガイド付きで行ってます。
1日3000バーツとガソリン代です。

ホテルはマリオット。快適なホテルで気に入っています。海岸で馬に乗るのが愉しみです。
見所も、元宮殿とか、山の上のお寺とか、洞窟とかあります。

ああ、そうそう、ホアヒンの駅のまわりには、タクシーではなくて、トゥクトゥクかソンテウばかり客待ちしていて、タクシーはみあたらなかったけど。待っていればタクシーくるのでしょうか。
それともホテルまではソンテウ?でしょうか。

私がホアヒンに行くときははせいぜい2泊程度です、ガイドは3名で行った場合息子の部屋に同室か、2名の時は1000バーツほどあげて、どこかのホテルに泊めさせています。タクシーはホテルの庭に泊まっているみたいです。
旅行会社もガイドも長年の付き合いで、行きがかり上勝手きままができなくなって、手配してくれるままにしていますが、往復するとけっこう高くつきます。タクシーは行きだけにして、帰りは列車にされたほうがいいのではないですか。
日本の電車のように快速なんてないでしょうが、ゆっくりと乗っていかれるのもいいと思います。
昔のわが国の省線を思えば、同じ感じです。慣れていらっしゃいますよね。

パタヤは世俗的で、物価も高く、海もきたなくて、あまり好きではありません。
ラン島とか、動物園とか、ノンヌンビレッジなど遊ぶところは多いですが、のんびりなさるならホアヒンをお勧めしたいです。

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2件のコメント

  • ホアヒンの駅舎

    ラファエルさん、横レス失礼
    揚げ足を取るようで申し訳ありません。

    >ホアヒンにはお召し列車がつく素敵な駅舎があるので
    観光パンフや絵はがきによく登場しますね。
    重箱の隅をつつくようですが、ホーム上にある王室専用待合室と混同されていませんでしょうか?
    駅舎というのは、事務室や待合室がある建屋のことで、駅本屋とほぼ同義語です。
    一般乗客が利用する駅舎も、それなりに風格があって素敵なので、
    そちらのことを指しておられたらごめんなさい。

    旧国鉄(JRも?)は本屋側から1・2・3・・・番線と呼称していたので、
    1番線から出た列車が、次の駅では4番線、その次はまた1番線などということがありました。

    ちなみに、現国王がホアヒンに行かれるときは車なので、
    一度も王室専用待合室を使われたことはないそうです。
    ファランポーンを出てちょっと行ったところの、
    チットラダー宮殿前の王室専用乗降場も、使われている形跡がないように感じます。

    >日本の電車のように快速なんてないでしょうが
    JRや大手私鉄の快速という感覚の列車はありませんが、
    特急・急行の次に位置づけられるRAPIDがあります。
    運賃以外に快速料金が必要です。

    ただし、ホアヒン→ファランポーンは、英文時刻表によると深夜~早朝の4本のみなので、
    トピ主さんの利用は無理ですが。

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    おはようございます、タイ国鉄様

    あれ?ねそびれましたか。。。。

    私は色々やりながらちょっと、掲示板をのぞいたりしているうちに夜があけてしまいました。

    駅舎ではなくて、待合室ですね。現国王は一度もお召し列車でホアヒンにこられたことがないのでしょうか。
    いつ使われてもいいように整備してあるといつかテレビで報道されたのを見ました。
    わが国のようにお召し列車で御幸されることはないのですね。

    ところで、ホアヒンの駅の横にボクシングの元チャンピオンのチャチャイ選手のレリーフがあるのご存知ですか。タイのチャチャイ、フィリピンのレオ・エスピノーサ、メキシコ?アルジェンチン?のパスカル・ペレス。なんてボクサーの名前、おぼえています。私も古い人間です。

  • ラファエル  様

    拝啓 私もマリオットを予約する予定です。名門の割にはリーズナブルですね。
    トウクトク・ソンデオの扱いは慣れているつもりです。
    3泊ほどして、帰りのバンコク→クアラルンプール(LCC9)は未だ予約しておりませんので、
    時間を調節して、列車旅にしようかと、考えています。当日中にクアラルンプールに着けば
    言い訳ですから。又お教えください。

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    おはようございます。

    夜更かし後、ついに夜が明けてしまいました。

    マリオットにお泊りですか。

    アメニテイもいいものがおいてあります。

    もしマッサージをご希望なら。。。。

    ホテルにスパがあるのですが、値段をきいたら2500バーツだというので、やめました。

    海岸にでると、ピーチパラソルの下にゴザをひいてマッサージの叔母さんたちが施術しています。
    値段も1時間150バーツぐらいと格安です。

    その叔母さんたちの中で人気のある人は予約者がいっぱいで、すぐにはやってもらえません。
    前日か、朝、予約を入れて何時ごろやってもらえるかか聞いておかれるといいです。
    腕前は、まあまあです。

    乗馬は30分150バーツぐらい。最初は馬子さんが手綱を持っていますが、慣れてくると、一人で乗らせてくれます。馬にも愛称がついています。おとなしくてとっても可愛いです。

    ご参考までに、よい旅を



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